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東京都人材支援事業団は平成29年1月16日、東京オペラシティで「ニュー・イヤー・ガラ・コンサート」を開催する。都内在住・在勤・在学者、1,500名を無料で招待。申込みはWebサイト、もしくは往復はがきにて受け付けている。
小学館は10月下旬、指揮者の佐渡裕氏が手掛ける絵本「はじめてのオーケストラ」を発売する。歓喜の歌が有名なベートーヴェンの「第九」をテーマに、子どもたちがクラシックコンサートに足を運びたくなるようにとの思いが込められた一冊。1,500円(税別)。
栄光ゼミナールは、仕事体験テーマパーク「カンドゥー」のアクティビティ「サイエンスアドベンチャー」オープン1周年を記念して、12月16日に260名を無料招待する。対象年齢は3~15歳。応募締切は12月7日。
コキア(ほうき草)を使ってほうきを手作りするイベントが10月22日、茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園で開催される。園内を美しく彩る「コキア」を材料に昔ながらのほうき作りに挑戦する。参加費100円。定員50名。当日受付。
京浜急行電鉄と京急観光は、体験型旅行商品「けいきゅうキッズチャレンジ!」の秋・冬シリーズを販売する。対象は小学生やその保護者。10月20日から募集を開始する。京急観光のWebサイトから予約できる。販売価格は、800円~7,800円(いずれも税込)
スウェーデン大使館は、小学4年生~中学3年生を対象に「Minecraft(マインクラフト)」を使ったコンペティション「つくろうみんなの未来都市コンペティション in Minecraft」を開催する。応募締切りは11月24日。
アルバ・エデュとサイボウズは、ICTを使った情報活用能力と子どもの「話すちから」を同時に伸ばす探求型ワークショッププロジェクトの第1弾として、宇宙について探求するワークショップを10月30日にサイボウズ東京オフィスで開催する。
「いくぜベイビー!」―大空を舞台に繰り広げられる、壮大な“赤ちゃんお届け作戦”。数々のピクサー作品を手がけた天才アニメーターが送る、笑って泣けるアニメーションムービー「コウノトリ大作戦!」が2016年秋、日本へやってくる。
オートバックスセブンは、モータースポーツ体感イベント「オートバックスモータースポーツフェスタ 2016」を11月3日、大分県・オートポリスにて開催する。熊本地震の復興支援として、チャリティグッズ販売やオークションなども開催。
東京都は11月12日と13日、楽しみながら食への関心を深める食育フェアを実施する。展示や試食のほか、テーブルマナーレッスンなどのステージプログラムで、家族で食の知識が育める。
誠文堂新光社が10月8日に発売した「子供の科学」11月号には、「科学の発見史」を振り返る特大年表と、かつての少年科学者たちを夢中にさせた「実験傑作選」が付録している。また、現在「子どもの頃に読んだあの記事をもう1度見たい」というリクエストを募集している。
三重県総合博物館は、2016年10月25日から2017年1月9日まで、企画展「The NINJA 忍者ってナンジャ!?」を開催する。忍者の修行体験や忍者の知識や技を科学的に学ぶなど、子どもから大人まで楽しめる内容となっている。
国立天文台は、信州大学・広島大学の共催によりハワイにある「すばる望遠鏡」の研究成果に関する公開レクチャーを開催する。信州大学では11月23日、広島市こども文化科学館では11月27日に開催。いずれも参加費は無料。
沖縄県職業能力開発協会は、小学生をおもな対象としたさまざまなものづくり体験ができる「おきなわ技能フェスティバル ものづくりフェスタ 2016」を10月15日と16日に開催する。会場は、沖縄県那覇市にある波の上うみそら公園および那覇地域職業訓練センター。入場無料。
ハロウィーン関連のイベントに参加予定の子どもは54.1%と半数以上にのぼり女子の6割以上が参加予定であることが、バンダイこどもアンケートレポートにより明らかになった。仮装したいキャラクターの1位は「妖怪ウォッチ」だった。
リソー教育グループは12月26日、4歳から高校生とその家族1,600名をバレエ公演に招待する。NBAバレエ団の「くるみ割り人形」と生オーケストラの演出を楽しめる、チャリティコンサート。応募締切りは12月16日。