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固定観念に縛られずに子どもたちが自由な発想で問題解決に取り組む「ワールドピースゲーム」。環境問題や民族紛争など実際に世界を取り巻く課題の解決を目指す5日間のプログラムを12月23日から東京・飯田橋で開催する。対象は小学4~6年生、参加費は2万5,000円。
共同で創造する「共創(きょうそう)」を学ぶことができる遊園地「チームラボアイランド―学ぶ!未来の遊園地―」の店舗が、ららぽーと湘南平塚に10月6日オープンする。国内2店舗目となる常設店舗で、新作を含めた9点を展示する予定。
JTBコーポレートセールスは9月29日午前11時、JTB「旅いく」のWebサイトを全面リニューアルする。全ページスマートフォンに対応するほか、リニューアル時には約3,000件の親子体験商品が予約可能となる。
東京・青山にあるパン屋さんのギャラリー「パン・オ・スリール」で9月27日から10月15日まで、すべて刺繍でできたさがし絵本「さがそ!ちくちくぬいぬい」の出版を記念した刺繍の原画展が開催される。
東京ディズニーリゾートは、エンターテイメント出演者との対話や体験などを通して、楽しみながら夢について考えるプログラム「ディズニー・ドリーマーズ・エクスペリエンス」に参加する小学5、6年生を募集する。実施日は第6回が12月17日、第7回が2017年1月28日を予定。
2016年のハロウィンは、8割以上の家庭が仮装など何らかのかたちでハロウィンに関わる予定をしていることから、ハロウィンの大衆化がさらに広まっていることが、アクトインディの調査結果より明らかになった。仮装衣装の購入先は、約8割が100円ショップだという。
クラブメッドは10月1日~15日、今しかできない思い出「キッズステイフリーキャンペーン」を実施する。期間中に申し込むと、11歳以下子どもはフリー価格で宿泊できる。石垣島やバリ、プーケットなど6つのビーチリゾートが対象。
東京ビックサイトで開催された「ツーリズムEXPOジャパン」には世界中からさまざまなものが出展された。その中で特に子供たちに人気があったのが福井県が展示した恐竜のウンコだ。触れるとあって、子供たちは大興奮だった。
大阪府教育庁と大阪市教育委員会は10月1日と2日の両日、広場の本を子どもたちが自由に読み合う「えほんのひろば」を、イオンモール大阪ドームシティで開催する。読み聞かせや手遊びも行い、本と親しむ機会を提供する。
「第23回東京国際ブックフェア(TIBF)」が、9月23日に東京ビッグサイトで開幕した。25日までの3日間、100万冊以上の書籍の販売・展示のほか、講演会やサイン会、原画展示やセミナーなど、さまざまなイベントが開催される予定だ。
「第23回東京国際ブックフェア(TIBF)」が、9月23日に東京ビッグサイトで開幕した。25日までの3日間、100万冊以上の書籍の販売・展示のほか、講演会やサイン会、原画展示やセミナーなど、さまざまなイベントが開催される予定だ。
JR東日本グループのJR中央ラインモールは9月30日~10月16日、国立駅開業90周年を記念してnonowa国立でトレインフェスタを開催する。スタンプラリーやワークショップ、写真展、駅弁大会が行われる。
「コールマンが考える、ファミリーキャンプの今と未来」と題して、コールマン2017年度製品展示会が9月14日~16日、ベルサール新宿グランドにて開催された。なぜ今、ファミリーキャンプなのか、初心者は何から揃えればいいのかを聞いた。
WRO Japanは9月18日、東京都江東区のBumB東京スポーツ文化館で「第13回WRO Japan決勝大会」(WRO Japan 2016)を開催。11月にインド・ニューデリーで開催される国際大会に進出する優秀チームが決定した。
キッザニア東京では10月28日から31日にかけて「キッザニアハロウィーン2016」を開催する。ハロウィーンバージョンのアクティビティや、英語でチャレンジする仮面づくりやパズルゲームが楽しめる。
Amazon.co.jp(アマゾン)は20日、カスタマーレビューと保育・教育・脳科学の各専門家の意見をもとに選定した、初のアワード「知育・学習玩具大賞」を発表した。あわせて、特設ストア「知育・学習玩具ストア」を開設した。