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日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は5月27日、教育委員会・学校関係者向けセミナー「学校現場で活きるICT機器とデジタル教材の整備にむけて」を都内で開催する。講演のほか、併設展示コーナーで導入事例紹介やワークショップも行われる。
ちょっと前だと学校にパソコンやタブレットが導入され始めたとはいえ宿題といえば、主に先生からドリルやプリントを出されるのが普通でした。 が!海外ではスマホで宿題を提出する学校があるみたいです。
駿台グループのエスエイティーティーは6月1日、ビートを刻むようにリズミカルに学べるeラーニングシステム「学び~と」のサービスを開始する。スマートフォンやタブレットに対応しており、いつでも・どこでも・簡単に学習できる。
アバー・インフォメーションは5月9日、遠隔授業向けHDカメラ&ワイヤレスマイク「CC30」を発売した。クリアな音声と鮮明な映像が特長で、接続や操作も簡単。教室を見渡せる広い視野で、臨場感あふれる遠隔授業を体験できる。
5月9日現在、総務省が全国の学校に無線LAN導入費用の補助を検討していることがわかった。災害時に防災拠点となる学校に設置することで学校への避難者らが利用でき、平時には学校でのICT授業などにも活用できる。
日本英語検定協会の英語教育研究センターは4月28日、「小学校の外国語活動および英語活動等に関する現状調査」の結果を発表した。外国語活動の導入により児童の理解・能力向上などの効果を感じる一方で、教員の指導力・英語力の悩みや負担も多いことがわかった。
New Education Expo(ニューエデュケーションエキスポ、NEE)実行委員会は、4月28日から東京会場のセミナー申込みを開始した。タイムテーブル、またはテーマから申し込みできる。