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子どものパソコン・タブレット利用状況、親の不安点などについてのアンケート調査結果を踏まえ、ブルーライト研究の第一人者である眼科医 綾木雅彦先生(慶應義塾大学医学部 眼科学教室 特任准教授)に、家庭でできる子どものアイケアについて聞いた。
2019年6月20日に行われた「教育ITソリューションEXPO」での学びNEXT特別講演「人工知能は教育をどう変えるか」に、公立はこだて未来大学・副理事長で元人工知能学会会長の松原仁氏が登壇した。
「第10回学校・教育総合展(EDIX2019)」初日の、学びNEXT特別講演「Society5.0と『未来の教室』」に登壇した経産省の浅野大介氏は、全国から集まった教育関係者に向けて、教育現場での実証事業をもとに思い描く「すぐそこにある未来の学びの姿」について語った。
エルモ社は2019年8月末、これまでの授業スタイルに加え、デジタル教材を活用した授業プランにも対応できるコンパクト書画カメラ「MO-2」を発売する。完全ワイヤレス機能により、机間授業での利用も可能。本体価格は4万9,000円(税別)。
2019年6月19日から21日まで、東京ビッグサイト 青海展示棟で教育分野における日本最大級の展示会「第10回 学校・教育総合展(EDIX:エディックス)」が開幕した。
学研エデュケーショナルは2019年春より、小学校低学年向けロボットプログラミング講座「しくみKids」を順次開講している。このたび、6月19日から6月21日に東京青梅で開催される「第10回教育ITソリューションEXPO」に出展。「しくみKids」の体験セミナーを実施する。
「NEW EDUCATION EXPO 2019(NEE2019)」東京会場最終日の2019年6月8日、筑波大附属小学校による公開授業が行われた。授業は4年生の国語と5年生の算数で、ICT環境の中で児童たちが理解を進めるプロセスを披露した。
2021年度入試を前に大学入試の動向が揺れ動く中、充実したオリジナル映像授業の活用で難関大合格という実績をあげる学研プライムゼミ。実績をあげる映像授業作りの秘訣、新講座について話を伺った。
アルクテラスは2019年6月7日、学習ノート共有アプリ「Clear」上の学習塾向け集客サービス「MEETS」の全国展開にあたり、総合教育企業のスプリックスと事業提携すると発表した。6月7日から日本、台湾、タイの3か国で「MEETS」の申込受付を開始した。
日本インフォメーションは2019年6月4日、教育用タイマーアプリ「AC Timer」を発表した。対応機種はiPhone、iPad。iOS 10以降に対応している。価格は無料だが、アプリ内課金あり。App Storeにて購入できる。
総務省は2019年6月3日、奇想天外でアンビシャスな技術課題に失敗をおそれずに挑戦する人(通称「へんな人」)を支援するプログラム「異能vation」に関する公募を開始した。締切りは7月31日午後6時(必着)。