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タレントマネジメントシステム「カオナビ」を提供するカオナビは、立命館がタレントマネジメント戦略の一環として「カオナビ」を活用している事例を紹介している。立命館は「カオナビ」でグループ7校の全職員の人材データを一元化し、業務効率化を実現した。
ぷらっとホームは2021年2月16日、ネットワーク・アプライアンス製品シリーズ「EasyBlocks」の新ラインナップ、DHCPアプライアンスサーバー「EasyBlocks 教育機関向けDHCP 4000」と「EasyBlocks 教育機関向けDHCP 2000」を発表した。
ウェブレッジは2021年2月10日、GIGAスクール構想に則した教育コンテンツ開発向けのシステム検証サービス「GIGAスクール検証パッケージ」の提供を開始した。サービスのリリース前に、実際の教室を想定した環境下で動作確認や使いやすさなどが評価できる。
ECC外語学院は会話力、文法力、単語力の「3つの英語力」を判定することができるアプリ「ECC外語学院 英語力チェック」を2021年2月1日にリリースした。気軽に自身の英語力が判定できる。
京都大学・人社未来形発信ユニットは、2021年2月7日~3月21日の毎週土・日曜日に、「京都大学オンライン公開講義 “立ち止まって、考える”」シーズン2を実施する。人文社会科学の講義をYouTubeライブにてリアルタイムで無料配信する。
学習塾を運営するUNIVATIONは2021年3月31日より、中学生向け学習塾のための新しい学習コンテンツ「ユニバープラス for School」のサービスを開始する。正式リリースに先駆けて、2月3日からはユニバープラスの先行試用の予約を受け付けている。
日本トレンドリサーチが実施した「教科書」に関するアンケートによると、小中学校でのデジタル教科書の本格導入について、「賛成」と回答した人は38.3%であることが明らかになった。中学生以下の子どもをもつ保護者に限ると、「賛成」が46.6%と約半数を占めている。
NECは2021年2月2日、New Normalな働き方を支援するビジネス・教育向けパソコンMate/VersaProシリーズ18タイプ58モデルを発売した。14型「VersaProタイプ VM」など3タイプで、従来の「Webミーティング機能」に新機能を搭載している。
HR Tech スタートアップのZENKIGENは、新型コロナウイルス感染対策による大学での個別入試の中止や方法変更の発表を受け、オンライン入試を検討する大学に対するWeb面接サービス「harutaka(ハルタカ)」を初期費用無償で提供する特別プランを開始する。
STEAM教育のソリューションを提供するMakeblock Japanは2021年2月15日、初等中等教育におけるプログラミング教育で活用できる、ネットワーク対応のマイクロコンピュータ「CyberPi(サイバーパイ)」を発売する。メーカー希望小売価格は9,800円(税別)。
東洋館出版社は2021年2月1日、立教大学・中原淳教授監修の新刊『学校が「とまった」日―ウィズ・コロナの学びを支える人々の挑戦―』を刊行する。全国一斉休校で何が起こっていたかを当事者の証言とデータ分析から実態把握し、学びを支えていくためのヒントを提示する。
ライブトゥーラブ・ジャパンは2021年1月28日、小学生から社会人まで、AIを体験しながら学べるオンライン学習サービス「fromZEROでAI体験」を提供開始。すべてのコースで、Googleの最先端AI「BERT」を実際に動かして体験できる。
2020年のノートパソコンの国内出荷台数が、前年比25.1%増の894万5000台と過去最高となったそうだ。電子情報技術産業協会(JEITA)が発表したもので、きょうの各紙も取り上げている。
すららネットとスタディプラスは2021年1月25日、学習塾における先生の効果的な学習管理をサポートすることを目的とした業務提携契約を締結した。「すらら」「ピタドリ」の学習記録を「Studyplus for School」に集約し、生徒の学習活動を学習塾が全面サポートできる。
ソーシャルウィルが運営する中高生向けプログラミング教室「Ex-Gram(エクスグラム)」は、講義動画をオンライン学習プラットフォーム「Udemy(ユーデミー)」で公開した。
サイバーエージェントの連結子会社である小学生向けプログラミング教育事業のCA Tech Kidsは2021年度、地方自治体による小学生を対象としたプログラミングコンテストの開催を無償支援する。2021年1月21日から、開催を希望する自治体の募集を開始した。