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AFS日本協会は、異文化理解に必要なスキルを英語で学ぶオンライン留学「AFS Global You Adventurer」の一般参加を募集する。対象年齢は14歳から17歳まで。プログラムには、約20単元の動画学習や全4回のZoomを使用したライブセッションなどが含まれる。
すららネットは2020年10月9日、通信制高校・中等部の教職員ならびに関係者を対象に、オンラインセミナー「ICTを活用した新たな学びと不登校生の支援について」を開催する。アダプティブラーニング教材「すらら」導入校登壇による活用事例紹介を行う。
文部科学省は2020年9月25日、教育におけるデジタル化・リモート化などを推進するため、文部科学省デジタル化推進本部を設置した。今後は、本部内に教育と科学技術の2つのワーキングも設置し、文部科学行政のデジタル化推進を目指していく。
明治大学合格を目指すオンライン家庭教師サービス「MEI-PASS」は、このたびLINE特訓コースを本格始動することを公表した。明治大学を知り尽くした家庭教師に24時間365日質問し放題などのサービスを提供する。
EXDREAMは、中高生向けのオンラインプログラミング講座「CANPLAY STUDENT」を新たに開設する。講座では、ラズベリーパイのOS「Raspbian」に標準搭載されている、音楽プログラミングアプリ「Sonic Pi」を使用し、プログラミングの基礎を学ぶ。
COPERU Projectは2020年10月5日から12月25日の全12回、コーディング初学者を対象とした週1回・全12回の無料講座「はじめてのプログラミング」をオンラインにて開催する。申込みは、Webサイトにて受け付けている。
オンライン個別指導塾「スタディカルテLab」を運営するスタディカルテは、Webアプリ「Study Karte」をリリースした。生徒の目標や、模試の結果と分析など、学習情報を一元管理し、自学自習の学習改善を促す。
日本経済団体連合会(経団連)は2020年9月18日、EdTech推進に向けた新内閣への緊急提言を公表した。今後1年以内にすべての公立小・中・高校でEdTech活用を開始するため、ハード・ソフト・教育人材面での環境整備に向け、早急に実施すべき施策を提言している。
世の中の「当たり前」をやめるという学校改革で話題沸騰になった、前・麹町中学校校長の工藤勇一氏。この2020年4月からは、横浜創英中学・高等学校(横浜市)の校長を務める。コロナ禍で浮き彫りになった課題や、今後の教育が担うべき役割について話を聞いた。
超教育協会は2020年9月16日、アフターコロナ教育の設計に向けた提言を発表した。デジタル教科書の無償給与や使用規制の撤廃、遠隔教育の要件緩和などの考えを示している。
世の中の「当たり前」をやめるという学校改革で話題沸騰になった、前・麹町中学校校長の工藤勇一氏。この2020年4月からは、横浜創英中学・高等学校(横浜市)の校長を務める。コロナ禍で浮き彫りになった課題や、今後の教育が担うべき役割について話を聞いた。
駿台教育研究所は2020年9月8日、大学入学共通テストに完全対応した映像講座「共通テスト対策Navi.」をリリースした。共通テストに特化した映像授業で、万全の準備で新入試制度に立ち向かうことができるという。
駿河台学園とatama plusは、2020年4月より全国の駿台予備学校にてAI教材「atama+」を組み入れた既卒生対象の新コースを開始した結果、従来よりも大幅な学力向上が確認できたことから、2021年度より駿台予備学校のコースにatama+を拡大導入し、全生徒に提供する。
新型コロナウイルス感染対策のため、オンラインで実施する2021年度(令和3年度)大学入学者選抜の総合型選抜(AO入試)と学校推薦型選抜(推薦入試)について、文部科学省は2020年9月9日、各国公私立大学長宛てに配慮を求める事務連絡を出した。
Z会ソリューションズと、レアジョブの文教事業子会社であるエンビジョンは2020年9月1日、自宅でも受講可能な中学校・高等学校向けのオンライン英会話個別レッスン「Escholar Online英会話(イースカラー・オンライン英会話)」をリリースした。
まちづくり三鷹は2020年9月、プログラミング×ものづくり教室「るびつく」を三鷹産業プラザで開校する。初心者から参加できる「ビジュアルマスターコース」「コーディングコース」、経験者を対象とした「Rubyくらぶ」の3コースを設置している。