advertisement
advertisement
京都市東山区七条の閑静な地域にキャンパスを構える京都女子中学校・高等学校は、「変わらない伝統」と「先進的な教育」を両立している。同校の生徒の能力向上と教育活動充実に資するICT教育について、林信康校長をはじめとする先生方、生徒の皆さんに話を聞いた。
文部科学省は2024年8月29日、「不登校児童生徒が欠席中に行った学習の成果に係る成績評価について」と題した通知を全国の教育委員会などに発出した。同日に公布・施行した法令改正により、義務教育段階の不登校児童生徒が学校外で学習した成果を成績評価に反映できると規定しており、周知を求めている。
日本漢字能力検定協会は2024年9月2日、自宅で漢字検定を受検できる「漢検オンライン個人受検」において2級から4級を増設することを公表した。現行の5級から10級に加え、秋より受検可能になるという。
東京都教育委員会は2024年11月20日まで、「モバイルアプリコンテスト2024」の参加者を募集する。対象は、都内の国公私立高等学校・中学校などの生徒で、応募テーマは「世の中の問題を解決するモバイルアプリ」。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2024年9月2日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第186回の配信を公開した。さいたま市立美園南中学校の宮内智先生をゲストに迎え、GIGAスクール実現までの裏側に迫る。
文部科学省は2024年8月30日、2023年度(令和5年度)学校における教育の情報化の実態等に関する調査の結果を取りまとめ、速報値を公表した。教員のICT活用指導力は前年度より向上。統合型校務支援システムやインターネット接続などの整備で地域差が大きくみられた。
東京都は2024年11月2日、今年オープンしたメタバースプラットフォーム「cluster」内「Virtual Edo-Tokyo」にて、親子で一緒にメタバースの便利さや楽しさを体験する教室を開催する。対象は都内在住の小学4年~高校3年生とその保護者。参加は無料。
絵本ナビは2024年8月29日、英語学習アプリ「絵本ナビえいご」の「お楽しみ動画」に人気絵本の世界観を楽しめる動画や、歌で英語に親しめる動画など、120本以上の豊富な動画コンテンツを追加したと発表した。アプリの無料アカウント登録で動画2本を無料視聴できる。
iTeachers TVは2024年8月28日、福岡教育大学大学院の中西一雄先生による教育ICT実践プレゼンテーション「新たな学びを実現する教員養成への挑戦」を公開した。教職大学院における多様な教育実践や取組みを紹介する。
PayPayは2024年8月26日、開成中学・高等学校の食堂にて9月以降に導入されるモバイル注文Webアプリ「学食ネット」の決済方法に「PayPay」が採用されることが決定したと発表した。アプリ「学食ネット」は、開成高校在籍の生徒2名が開発。食堂における昼食時の混雑緩和、キャッシュレス化に期待が寄せられる。
1904年に石川県金沢市で創設された金城遊学館をルーツとし、今年120周年を迎える遊学館高等学校。同校が掲げている遊学の精神と、それを実現するべく活用されているICTの役割について、嶋田司校長をはじめとする先生方、生徒の皆さんに話を聞いた。
AKAは2024年8月20日、開発と提供を行っている英語スピーキングテスト対策アプリ「Musio ESAT-J」に、公立高校入試問題に対応した演習コンテンツ「入試」を追加リリースすると発表した。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は8月9日、セキュリティカンファレンス「GMOサイバーセキュリティカンファレンス IERAE DAYS 2024」を9月26日に開催すると発表した。
「ゲームばかりしてると馬鹿になる!」なんて言われた時代もありました。
中学受験には欠かせないツールといわれるプリンタ。「プリンタは自宅にもあった方が良いの?」「プリンタを買うならA4?それともA3対応?」など、プリンタ購入に悩まれているご家庭必見。自宅でプリンタを活用し、お子さんを合格に導いた4名の保護者にインタビュー。どんなメリットがあったのか話を聞いた。
やる気スイッチグループは2024年8月8日、未就学児から15歳の子供をもつ837名の保護者を対象に「生成AIと習い事に関する意識調査」を実施し、その結果を発表した。保護者の42.2%は生成AIに対して不安を感じており、そのうち77.9%が「自ら考えるチカラの低下」について懸念していることが明らかになった。