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AI総合研究所NABLASは2024年10月より、同社が提供するAI人材育成サービスiLectにおいて、「ディープラーニング基礎講座【DL4E】複数社合同講座iLect Academy」を全6日程で開催する。受講枠5名分は次世代人材の育成のため学生へ無償提供。申込みは9月30日まで。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2024年8月19日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第184回の配信を公開した。大手前高松中学・高等学校の合田意先生をゲストに迎え、定時退勤を実現する秘訣に迫る。
iTeachers TVは2024年8月14日、2024夏休みスペシャルとして「夏休み特別企画 3ミニッツ祭り」を公開した。「◯◯に効く!ICT活用の処方箋」をテーマにした全3回の企画。先生ら9人が登場し、ICT活用の実践やノウハウを紹介する。
学校法人立命館とFC今治高校里山校は2024年8月9日、「探究学習と大学の学びとの接続を考える共同研究会」を設立した。大学の専門性に加え、EdTech企業の協力も得て、高校の探究学習を大学につなぐ新たな高大連携プログラムと入試制度の開発を目指す。
Kids Code Clubは、経済的な事情を抱える全国の小中学生向けに、PC・Wi-Fiの貸与とオンラインでのプログラミング学習支援を無償で行う「デジタル探求プログラム2024」の募集を開始した。応募は、2024年8月7日、8日、10日のいずれかのオンライン説明会への参加が必須。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2024年8月5日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第182回の配信を公開した。聖徳学園中学・高等学校の鶴岡裕一郎先生をゲストに迎え、情報システム部長として授業も担当する働き方に迫る。
ジュニアプログラミング推進機構が主催する「全国小学生プログラミング大会 ゼロワングランドスラム」のWeb予選が2024年8月1日より開始した。予選では「Scratch」を使ったプログラミングの基礎力をチェックする。予選期間は9月16日まで。参加費無料。選手1人1回のチャレンジとなる。
アルクが提供する、ウォルト・ディズニー・ジャパン監修の英語・英会話アプリ「ディズニーファンタスピーク」は、2024年8月1日のディズニー&ピクサー最新作「インサイド・ヘッド2」の劇場公開にあわせて、学習を応援するイベントと、学習がもっと楽しくなる新機能をリリースした。
エンジニアという職業について、中高生の56.7%が「名前は知っているが、どんな仕事をしているかは知らない」と回答していることが2024年7月30日、レバテックルーキーの調査結果から明らかになった。憧れる職業は「社会に必要とされている仕事」が最多となった。
iTeachers TVは2024年7月24日、森村学園中等部・高等部の三枝優輝先生による教育ICT実践プレゼンテーション「ICTを用いて理科実験のデータ・結果を見る教育的意義について」を公開した。実験動画の撮影・編集、表計算ソフトを用いたグラフ作成について、実践や成果を紹介する。
全国新聞社事業協議会は2025年3月2日、品川インターシティホール(東京都港区)にて全国選抜小学生プログラミング大会を開催する。出場資格は、都道府県大会で選出されたファイナリスト。各都道府県大会にて出場者の募集を行う。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2024年7月22日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第180回の配信を公開した。立川市立西砂小学校の阿部大樹先生をゲストに迎え、保健室のICT時短術や男性養護教諭としての思いに迫る。
「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2024 in Mitaka」は2024年7月16日、作品募集を開始した。ゲーム部門とWebアプリ・IoT部門(ゲーム以外のプログラム作品)の2部門で募集。テーマは自由。個人またはグループで応募する。締切は9月30日。
Minecraftワークショップ「教育版マインクラフトで長崎の歴史を学ぼう」が2024年8月5日と6日、長崎市役所にて開催される。対象は小学4~6年生とその保護者。参加費無料、申込みは7月25日午後5時まで受け付ける。
IT分野のジェンダーギャップの解消を目指すWaffleは2024年7月より、女子およびノンバイナリーの中高生を対象にしたIT教育プログラムとキャリア支援を提供する「Waffle Camp ホームタウン」を全国6都市にて無償開催する。
iTeachers TVは2024年7月10日、千葉明徳学園の梅澤俊秀先生による教育ICT実践プレゼンテーション「教師になって46年。社会科教師から情報科教師への転身」を公開した。情報科の授業の今や目指すべき姿を紹介する。