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Huaweiが27日(現地時間)、8インチのAndroidタブレット「Honor Tablet」を発表した。まずマレーシアで発売され、現地での価格は599リンギット(約18,000 円)。現地では29日から予約を開始、10月17日の発売予定。
NTTドコモは30日、14年冬春新商品の記者発表会を開催。スマートフォン7機種、タブレット2機種のほか、下り最大225Mbpsの高速通信に対応するデータ通信端末2機種を発表した。
子ども向けタブレットとなるとやはり気になるのはセキュリティなど安全面だ。発表会でも、そのことに十分配慮した設計と良質のコンテンツを謳っていたが、詳細はどうなのだろうか。
バンダイは9月29日、未就学児向けのAndroid端末「コドなび!」を10月25日に発売すると発表した。コドなび!は、パンの形にこだわったという外形デザインに「アンパンマン」のキャラクターを全面に押し出した学習端末だ。
Facebookは29日、友達の投稿へのコメント欄で「スタンプ」が利用できる機能を開始した。世界に先駆け、日本が初公開になる。スタンプは、スタンプストアより無償でダウンロード可能。
情報オリンピック日本委員会は9月29日、小中高生向け国際情報科学コンテスト「ビーバーコンテスト2014」の参加校募集を開始した。申込み締切りは11月10日(月)。実施期間は11月17日(月)~11月22日(土)8時~18時で、参加校が実施日時を指定する。
マウスコンピューターは26日、Windows 8.1搭載の8インチタブレット「WN801-BK」を発売した。Office Home and Business 2013がプリインストールされ、直販価格は23,800円(税別)。
IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN」が10月7日(火)~11日(土)の5日間、幕張メッセで開催される。11日の土曜イベントは「次世代育成」と題して大学生向け業界研究セミナーや学生のための技術セミナーが行われる。
ビジネスの世界からは出てくることはないユニークアイデアも登場した「TOYOTA HackCars Days 2014 in Tokyo」。一般企業の企画会議なら却下確実なネーミングのアプリ「しにかけウォッチ」は、最優秀賞「シンクロナイズド・ドライビング」と審査員の評価を二分させた。
トレンドマイクロは26日、家庭向けセキュリティ技術「Trend Micro Smart Home Network」の提供を新たに開始した。第一弾として、9月27日発売のASUSの無線LANルータ「RT-AC87U」にOEM搭載する。
気象庁は9月24日、緊急地震速報を装った迷惑メールが届いているという情報を受け、注意喚起を行った。迷惑メールにはリンク先が記載されていることが多く、金銭的な被害などを受けた場合は、速やかに警察署へ届け出るよう呼びかけている。
アップルは25日(現地時間)、「iOS 8」のアップデート版「iOS 8.0.2」をリリースした。不具合で配信中止となった「iOS 8.0.1」から約24時間で「iOS 8.0.2」のリリースとなった。アップデートは、ホーム画面から「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」で行う。
KDDIと沖縄セルラーは24日、新型スマートフォン「Xperia Z3」「GALAXY Note Edge」を10月下旬以降に発売すると発表した。タブレット「GALAXY Tab S」も12月上旬に発売する。
トレンドマイクロは8月29日、「トレンドマイクロ プログラミングコンテスト 2014」の日本地域上位チーム表彰式を同社において開催した。参加資格は大学生・大学院生・高専生・専門学校生。社会人チームの参加も受け入れており、2名以上4名以下のチーム編成で参加した。
クルマの情報を活用してハッキングをおこなうイベント「TOYOTA HackCars Days 2014 in Tokyo」の表彰式が9月21日に行われ、チーム「ニャーニャー」が開発した親子で運転を楽しむアプリ「シンクロナイズド・ドライビング」が最優秀賞に決定した。
レノボ・ジャパンは、19.5インチと大型のAndroidタブレット「Lenovo N308」を19日より発売した。バッテリ内蔵モデルと非搭載モデルがラインナップされ、予想実売価格は内蔵モデルが52,000円前後、非搭載モデルが45,000円前後。