NTTドコモ、冬春新モデル一斉発表…初の人工知能搭載機など

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ドコモ、冬春新モデル一斉発表……初の人工知能搭載機などスマホはハイスペック7機種
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 NTTドコモは30日、14年冬春新商品の記者発表会を開催。スマートフォン7機種、タブレット2機種のほか、下り最大225Mbpsの高速通信に対応するデータ通信端末2機種を発表した。

■ハイスペック仕様のスマートフォン7機種

 今年の夏モデルでは端末の発売時期とサービスインの時間差からソフトウェア更新により提供していた「VoLTE」が、今回発表のスマートフォン端末7機種では全て発売当初から使用できるようになる。VoLTEのパフォーマンスを活かした高音質メロディーコールに対応したほか、発着信画面で「高音質」のアイコンを表示したり、ビデオコールの操作性を改善するなど使い勝手も向上している。

 またスマートフォンとタブレットの全9機種で、ヘッドホン端子からのハイレゾリューションオーディオの出力にも対応した。スマートフォン7機種の概要は下記の通りだ。

・「AQUOS ZETA/SH-01G」(シャープ)/11月中旬発売

 約5.5インチの大画面仕様としたシャープのフラグシップ端末。ディスプレイの解像度はフルHDで、ベゼルを峡額縁化したEdgestデザインとした上で、フレーム部分をプリズムデザインとして女性ユーザーにもデザインの魅力をアピールする。カラーバリエーションは全4色。LTEは700MHz帯には非対応。シャープ初のハイレゾ対応スマートフォン。

 最大の特徴は、同社のおしゃべりするお掃除ロボット「ココロボ」にも搭載されている“人工知能”がスマートフォンに初めて搭載されたこと。ニックネームは「emopa-(エモパー)」。常時センシング技術により、いまユーザーがスマートフォンを自宅と屋外のどちらで使っているかを区別。自宅に居る場合は、本体の充電が減ってきたら「お腹がすきました」としゃべったり、落としたら「いたいです」と訴えかけてきたりする。屋外でも喋らせたい場合は端末を振ればエモパーが起動する。合成音声の種類は女性/男性/動物風の3パターン収録されている。

・「Xperia Z3/SO-01G」(ソニーモバイル)/10月下旬発売

 約5.2インチのフルHD液晶ディスプレイを搭載するソニーのフラグシップモデル。OSはAndroid 4.4。IFA2014で発表されたグローバルモデルと同じ、ホワイト/ブラック/カッパー/シルバーグリーンの4色が日本でも取り扱われる。

 LTEは2G/1.7GHz/1.5GHz/800MHzをカバー。ドコモが現在準備を進める700MHz帯のLTEには非対応となる。日本市場向けの仕様として、FeliCaやフルセグ/ワンセグ/NOTTVをサポートした。本体同梱品はクレードルと外付けのアンテナケーブル。純正の専用アクセサリーとして、ウインドウ付きのフリップカバーもオプション品として発売を予定する。

・「Xperia Z3 Compact/SO-02G」(ソニーモバイル)/11月中旬発売

 KDDIからは取り扱いのアナウンスがなかった約4.6インチの小型フラグシップ「Xperia Z3 Compact」が、ドコモではラインナップに加わった。カラーバリエーションはオレンジ/グリーン/ホワイト/ブラックの4色。

 本機も700MHz帯には非対応。テレビ機能はワンセグのみサポートしており、フルセグとNOTTVは採用を見送っている。FeliCaによるおサイフケータイ機能は使用可能。その他の主な機能はグローバルモデルと同様だ。

・「GALAXY Note Edge/SH-01G」(サムスン電子)/10月中旬発売(ブラック)・11月中旬発売(ホワイト)

 こちらもIFAで発表された、約5.6インチのメイン画面のほか、本体側面に曲面有機ELディスプレイを搭載するプレミアムモデル。色は2色が発売され、カバーを掛けた状態で常時側面のエッジスクリーンが表示できる本体色に合わせたフリップタイプカバーもオプション販売される。

 本機はドコモが現在提供するクアッドバンドのLTE周波数のほか、700MHz帯もカバーする。FeliCaやフルセグ/ワンセグ/NOTTVには対応するが、IRリモコン以外の赤外線機能や、防水・防塵には非対応となる。

・「GALAXY S5 Active/SC-02G」(サムスン電子)/10月上旬発売

 GALAXY S5をベースにしたタフネスモデル。カラーバリエーションはカモフラージュグリーンとチタニウムグレーの2色。米軍MIL規格に準拠した堅牢性を実現しながら、タフネスモデルであることを感じさせないような厚さ9.2mmの薄型ボディとした。

 700MHz帯のLTE、フルセグ/NOTTVには非対応。内蔵記憶媒体の容量がGALAXY S5の32GBに対して、Activeは16GBと少しコンパクトな所がスタンダードモデルとの違い。

・「ARROWS NX/F-02G」(富士通)/10月下旬発売

 キャッチフレーズは「世界最高峰の高精細ディスプレイを楽しめるARROWS」。2560×1440画素の約5.2インチWQHD液晶ディスプレイを搭載。570ppiという高密度なIPS液晶を搭載。前モデルに採用された「ホワイトマジック」よりもモジュール単体の性能として広視野角で、様々な角度から見ても色合いや輝度変化が少ない点を特徴に掲げている。

 フレームには本物の金属を使い高級感を持たせた。700MHz帯の通信をサポートするほか、フルセグやFeliCa、防水・防塵など全部入り。バッテリーも3,500mAhと大容量化している。

・「Disney Mobile on docomo/SH-02G」(ディズニー・モバイル)/11月中旬発売

 同時発表のシャープ製「AQUOS ZETA/SH-01G」をベースにしたDisney Mobile on docomoのスマートフォン。最新端末のフルスペックを共通化したディズニー・モバイル端末は初めての試み。

 側面イルミネーションとオーロラ色のミッキー&ミニーの背面デザインが特徴。ミッキー&ミニーやオラフのサプライズアニメーションが楽しめる「光るスマホピアス」が同梱されるほか、「アナと雪の女王」の主題歌「Let It Go」と、東京ディズニーシーの水と光のショー「Fantasmic!」をイルミネーションバージョンで特別にプリインするなど、ディズニー・モバイル端末ならではのコンテンツ特典も豊富に用意する。端末スペックはSH-01Gに同じ。フルセグなどテレビの視聴時には同梱の外付けアンテナを接続する。なお人工知能「エモパー」はこちらの端末には搭載されていない。

 サムスンGALAXYシリーズ以外の機種はNano SIMカードスロットを採用。LTEとWi-Fiを同時に接続する「高速ダウンロード」にはAQUOS ZETAやARROWS NXなどスマートフォンとタブレットの全7機種が対応。Wi-Fi弱電界でLTEの回線をミックスして途切れるケースを減らす「スムーズな通信」も4機種がサポートする。

 インカメラによる撮影機能も強化。流行の「セルフィ(自分撮り)」が手軽に楽しめるよう、モデルによりレンズの広角化や明るさを高めているほか、インカメラ側でのパノラマ撮影など機能も充実させている。

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《山本 敦@RBB TODAY》

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