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国際デジタルえほんフェア実行委員会は2019年8月27日、「デジタルえほんアワード2019」の作品募集を開始した。グランプリには賞金50万円が贈られる。応募締切は12月6日。
クリスタルロードは運営する18歳以下専用クラウドファンディング「Crystalroad」において、SDGsを活用した課題発見プロセスの開発に取り組む中高生団体「Sustainable Game」との提携を発表。ともに中学生が代表を務める2団体がタッグを組み、若者のSDGs参画を推進する。
学習にも遊びにもパソコン1人1台時代の子どもたち。姿勢や目への影響が気になる保護者も多いだろう。目の健康を考えたBenQのアイケアモニター「GW2480T」を2か月間家庭で使って実感したメリットとは。学習環境づくりの体験をレポートする。
東芝エルイートレーディングはポータブルオーディオの新製品として、中学生の要望に応えて開発したラジオ2機種を2019年8月下旬に発売する。防水仕様のCDラジオ「TY-CB100」と、英会話講座の予約・録音ができる「TY-RHR1」の2タイプで、自宅での語学学習をサポートする。
セガはスポーツアクションゲーム『マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピック』が2019年11月1日に発売となることを発表しました。
2019年も暑さの厳しい夏休みが続いている。グーグルは、室内で過ごす機会の多い子どもたちに、スマートフォンなどの画面を通して楽しく世界について学ぶことができるコンテンツを提案。GoogleマップやGoogle Earthを使って世界各国や宇宙を旅することができる。
東京都は、「明治時代の東京の風景」と「東京の未来」を感じられる映像をVR体験できる望遠鏡「Tokyo Future Travel Scope」を、東京都庁南展望室に2019年8月7日より設置している。7歳以上の人が利用可能で、7歳から13歳未満は保護者と一緒に利用する。入室・利用は無料。
総務省は2019年8月9日、青少年の安心・安全なインターネット利用環境整備に関するタスクフォース「青少年のフィルタリング利用促進のための課題および対策」を公表した。ペアレンタルコントロールの必要性、フィルタリングのカスタマイズ機能の周知などをあげている。
10代女子が選ぶ、流行りの若者言葉・略語の1位は、了解を意味する「り」であることが、Simejiトレンドリサーチチームの調査結果より明らかになった。一時期は「りょ」と省略されていたが、さらに短くなっている。
レノボ・ジャパンは2019年8月15日、教育分野における調査結果を発表した。その中で75%の保護者が「子どもたちは学校の宿題を保護者に手伝ってもらわずネットで調べている」と回答したことがわかった。
法政大学とドコモgaccoは2019年10月1日より、ドコモgaccoが運営するオンライン講座サービス「gacco(ガッコ)」にて、SDGs(持続可能な開発目標)を通じて、世界の現状や動向を理解するについて学ぶ、「SDGs入門」講座を開講する。受講無料。
子どもが適切にインターネットを利用できるよう、LINEから情報モラル教育教材「『楽しいコミュニケーション』を考えよう!『ネットトラブル回避』編」が公開された。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2019年8月6日に開幕した第101回全国高校野球選手権大会の全試合をリアルタイム速報する。
毎日新聞社とサードウェーブは、全国の高校生を対象に「第2回全国高校eスポーツ選手権」を開催する。「リーグ・オブ・レジェンド」部門の概要が決定し、エントリー受付を開始した。受付締切は2019年9月26日。
子どもにインターネット接続環境を与えている家庭は82%にのぼることが2019年8月1日、ドリームエリアの調査結果からわかった。高校生の42%はSNSに書込みしているが、このうちアカウントを把握している親は3割にとどまっている。
日経BP社から刊行されている「Girls Who Code 女の子の未来をひらくプログラミング」をリセマム読者3名にプレゼントする。応募締切りは2019年8月15日。