advertisement
advertisement
IT専門調査会社IDC Japanは、国内IT市場の2015年~2019年の地域別予測を発表した。2015年の国内IT市場は、円安の影響により大都市圏とそれ以外の地域での格差が量的、質的両側面において広がっているという。
1月6日から9日までラスベガスで開催されたCESにて、デンマークのトイ企業レゴが新たな学校向け教育ロボットキット「WeDo 2.0」を展示していました。
iOSアプリ開発を手掛けるC-MAGnetは6日、2台のiOS端末を組み合わせ、ベビーカメラ(見まもりカメラ)として使用するアプリ「ママの目」をリリースしたことを発表した。
バンダイナムコエンターテインメントは、Moffとの協業事業第一弾として、「モフバンド(Moff Band)」対応アプリ『PAC-MAN Powered by Moff』を2016年春より米国で配信する予定であると発表した。
イギリスで、7歳になる息子がiPadのゲームアプリでおよそ70万円を課金したとして、父親がアップルに苦情を申し立て、返金を要求していたことがわかりました。
動画コンテンツの企画・制作などを行うコンペイトウは12月22日から、LINEのライブ配信プラットフォーム「LINE LIVE」において子ども向けオリジナル生放送番組の配信を開始する。番組には、お笑い芸人「流れ星」やオリジナルキャラクター、子どもたちが登場する。
ヤフーは「映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!」の公開を記念して、映画限定「妖怪メダル」などが当たるプレゼントキャンペーン「妖怪かくれんぼ」を12月18日より開始した。
ハイブリッド型書店サービス「honto」を運営する大日本印刷(DNP)とDNPグループの書店およびトゥ・ディファクトは12月16日、2015年の販売データを集計した「2015年honto絵本ランキング」を発表した。1位にはヨシタケシンスケ作・絵の「りゆうがあります」が選ばれた。
KDDI、沖縄セルラーは、2016年1月下旬以降、ジュニア向けスマートフォン「miraie」に、スマートフォンの利用について親子のルールを設定できる「マイルール」と、紛失時に遠隔動作で強制的にアラーム音を鳴らす「遠隔アラーム」の2つの新機能を追加する。
MJIは27日、見守り用途や生活サポートなどを行うコミュニケーションロボットのコンセプトモデルを公開した。現在開発中のプロダクトとして、12月2日より開催される2015国際ロボット展にて参考出展を行う予定だ。
子ども向けアプリをダウンロードする際、「課金の有無」を基準とする保護者が多いことが11月24日、国際デジタルえほんフェア事務局による調査結果からわかった。アプリのジャンルでは、「図鑑」「英語」「サイエンス」などを望む保護者が多かった。
バンダイナムコグループのメガハウスが販売する本格子ども向けタブレット端末「tap me(タップミー)」シリーズに、ポケットサイズの新商品「tap me pot(タップミーポット)」が登場する。Wi-Fi通信可能な4インチタブレットで、11月下旬に発売予定。
仕事体験テーマパーク「カンドゥー」では12月4日から12月25日まで、さまざまなクリスマスイベントを実施する。花火デザイナー職業体験ではタブレットで花火をデザインし、カンドゥーの夜空に打ち上げる。
人気児童書シリーズ「かいけつゾロリ」を出版するポプラ社は11月19日、特設サイトにおいてWeb限定ムービー「【緊急速報】ゾロリがきえた!?」を公開した。12月1日の新刊発売予告編として、原作者である原ゆたか氏も出演している。
サンワサプライは、用紙情報専門サイト「ペーパーミュージアム」にて、年末年始を盛り上げる無料ダウンロード素材をまとめた「クリスマス&お正月素材特集」ページを公開した。
バンダイとYahoo! JAPANが手がける子ども向けウェブサイト「WONDER!スクール」にて、特設ページ「WONDER!スクール ガンダム部」がオープンした。