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ヤフーは2020年4月24日、子どもの教育や在宅勤務などに役立つコンテンツを集約したWebサイト「Stay Homeポータル」を開設した。コンテンツは毎日更新し、新たな企画やサービスなども随時追加する予定。
2020年4月21日、ハローキティとしまじろうがタッグを組んで、世界中の子どもたちを笑顔にするための「だいすきなみんなといっしょプロジェクト」をスタートさせた。現在YouTubeにて、長い時間を家で過ごす親子の健康を応援する動画「みんなといっしょたいそう」が公開中だ。
臨時休館中の東京おもちゃ美術館と全国各地のおもちゃコンサルタントは、休校期間中の子どもたちや保護者に向けておうちの中で簡単に楽しめる「おうち遊び」動画を毎日YouTubeで配信している。
イードは、「LINE」のスタンプショップにて、2020年4月21日より絵本特集を展開、人気の絵本作品15タイトルのLINEスタンプの配信を開始した。
神奈川県私立小学校協会は、新型コロナウイルスの影響で各種イベントや学校説明会が中止になったことを受け、「WEB質問箱」を開設した。2020年5月末ごろまで、神奈川県の私立小学校への質問を受け付ける。
子どもの発達が気になる保護者向けWebサイト「LITALICO発達ナビ」は、学習・習い事教室を運営する企業4社と共同で「おうちでe-学び」プロジェクトを開始する。2020年4月21日から30日にプロジェクト参画企業によるオンライン授業を行う
One Companyは自宅に居ながら子どもの療育を受けられる「みかんオンライン」サービスを2020年4月11日より開始した。対象は小学校就学前で通所受給者証を持っている子ども。初回は無料、2回目から通常療育と同料金が受給者証利用での請求になる。
長い休校期間やゴールデンウィークに、家でじっくりと一緒に「遊びながら学ぶ」時間を作るのも良いのではないだろうか。注目のSTEM教育(=Science[科学]、Technology[技術]、Engineering[工学]、Math[数学])を楽しみながら学べるおもちゃを紹介する。
長い休校期間やゴールデンウィークに、家でじっくりと一緒に「遊びながら学ぶ」時間を作るのも良いのではないだろうか。2020年から小学校で必修となったプログラミング学習にチャレンジできるプログラミング・ロボットトイを紹介する。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のための休校期間、リモートワークで子どもと接する時間が増え、わが子の家庭学習に力を入れたいという保護者も多い。2020年から小学校で教科化となった「英語」の学習に、家庭で取り組めるサービスを紹介する。
翔泳社は2020年4月13日、書籍「ルビィのぼうけん インターネットたんけん隊」と「ルビィのぼうけん AIロボット、学校へいく」の2タイトルの絵本パートなどの無料公開を開始した。公開期間は5月11日まで。
HJホールディングスが運営するオンライン動画配信サービスHuluは2020年5月10日まで、キッズ・知育、料理、エクササイズコンテンツなど2,500本以上を無料配信する。対象作品は、会員登録無しで視聴が可能。
オンライン学習プラットフォーム「ShareWis」を運営するシェアウィズは、こまつギターアカデミーと協力し、子ども向けギター講座を無料で提供している。初めてギターに触れる子ども(おもに未就学児から小学校低学年)が対象。
ポプラ社は2020年4月11日・18日・25日、絵本作家・二歩による「Zoom」を使った無料オンラインイベントを開催する。2冊の新作絵本「ことばサーカス」「こんなかおしてあいうえお」にちなんだ読み聞かせやクイズを実施する。
KDDIと沖縄セルラーは、25歳以下の人を対象に、データ通信が使い放題となる4つの料金プランのいずれかに2020年4月中に申し込んだ場合、月額料金から2,000円を2か月間割り引く「U25データ通信料割引」を実施している。
NTT西日本グループは2020年4月より、自治体・学校・家庭が連携した地域ぐるみの児童みまもり情報配信ソリューションを全国向けに提供開始する。みまもり端末を持った児童の位置情報や、自治体・学校からの情報をLINEやメールで保護者へ配信する。