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イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は2020年10月20日、サイト開設から10周年を迎えました。読者の皆さま、先生方、スポンサー企業・業界各社の皆さま、リセマムを応援してくださるすべての皆さまに、改めまして御礼を申し上げます。
吉本興業は2020年10月18日、「キッズ未来アクションオンラインワークショップin京都国際映画祭」を開催する。工作や講座、スポーツなど11種類のワークショップを用意している。
ネオスとポプラ社は、NTTドコモが提供する総合知育サービス「dキッズ」で提供中の「かいけつゾロリのよみときぼうけんじま」で新しい国語学習コンテンツをリリースした。「dキッズ」に会員登録すると利用できる。「dキッズ」使用料は月額372円(税別・各種条件あり)。
知育や体操教育を行う幼児教室「つくし会」を運営するLOCONは、プリスクール「STELLA」を運営するクラッシーと共同で、オンライン体操教室「ONLINE ATHLETE CLUB(通称アスクラ)」の提供をスタートした。さまざまな競技の一流アスリートが講師を務める。
ヤフーは2020年10月8日、「Yahoo!きっず」において日本初となる子ども向け画像検索機能の提供を開始した。子どもたちにとって不適切な情報が表示されないようにフィルタリングがかけられており、小学校の“調べ学習”などで活用できる。
香川県を提訴する現役高校生わたる氏は、本日15時45分頃に裁判所入りするとのことです。
2020年8月7日、子ども向け組み立てタブレットPC「Kano PC(カノピーシー)」が日本で販売開始された。Kano Computing・CEOのAlex Klein氏に、日本での製品発売の経緯や今後の展開について聞いた。
セガトイズは2020年11月、「ディズニー&ディズニー/ピクサーキャラクター マジカルスマートノート専用ソフト マジカルスマートキーボード」を発売する。多くの新卒社会人が苦手とするタイピングスキルを幼少期から身に付けられる。
デジタルコンテンツを手がけるビービーメディアのプロジェクトチーム「テクプラパーク powered by BBmeida」は2020年9月、小学生向け交通安全ARコンテンツ「交通安全AR」の開発を開始した。導入を検討する教育機関、企業、施設などから問合せを受け付けている。
くもん出版は2020年9月14日、中国Matatalab社開発のSTEAM&プログラミング玩具「マタタラボ プロセット」「マタタラボ センサー・アドオン」の日本語版を発売した。一般だけでなく、幼稚園、保育園、プログラミング教室などの教育機関、法人向けにも販売する。
映画『クレヨンしんちゃん』より、最新作『映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』(9月11日ロードショー)の公開を記念して、「ABEMA」の「みんなのアニメチャンネル」にて、シリーズ全27作品を無料配信することが決定した。
博報堂の新規事業開発組織「ミライの事業室」は、慶應義塾大学SFC研究所とBASSDRUM、BUTTONと共同で子ども向け在宅運動ツール「POSE & PLAY」を開発し、実証実験を2020年8月31日より開始した。
タカラトミーは2020年10月1日、パソコンスキルの基礎や将来を見据えた思考力が楽しく身に付く、キッズパソコン「スキルアップ タブレットパソコン スピカノート」を発売する。希望小売価格は1万8,000円(税別)。
ライオンは2020年9月9日より、市販のハブラシにつけるアタッチメントと専用のアプリがセットになったIoTハブラシ商品「クリニカKid’s はみがきのおけいこ」のテストマーケティング販売を「LOHACO(ロハコ)」を通じて開始する。8月25日からは先行予約受付中。
吉本興業とCANVASは2020年9月6日と13日の2日間、未就学児から小学生を対象に、ワークショップやデジタルコンテンツの発信を幅広く展開している「キッズ未来アクション」のオンラインイベント「オンラインワークショップキャラバン」を開催する。参加無料。
日本中でリモートワーク、オンライン授業が新たなスタンダードになりつつある。家族皆が快適にそれぞれの仕事や学びに向き合える住環境について『子育てインテリア術』の著者である一級建築士・おおぬきゆーじ氏に聞いた。