advertisement
advertisement
ソニー・グローバルエデュケーションは2021年7月26日、国際的なロボット・プログラミングコンテスト「KOOV Challenge」のエントリー受付を開始した。月9日午後3時までエントリーを受け付ける。KOOVを持っていない人でもコンテストに参加できる部門を新設する。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2021年7月20日、ロボットトイ「toio」のレンタルサービスを開始した。プログラミングが初めての人にお勧めの本体と専用タイトルのセット、ロボットプログラミングに挑戦できるコア キューブと専用充電器のセットがある。
Chromeブラウザの裏ワザ、ドット絵の恐竜をジャンプさせて遊ぶレトロな横スクロールゲーム、通称「恐竜ゲーム」。高校生らの間で「今ならオリンピックモードが出てくる」「泳いだりメダルもらえたり、恐竜が可愛い」と話題だ。
東京・お台場の森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス(チームラボボーダレス)は2021年7月15日より、「運動の森」や「光の彫刻空間」等が大規模リニューアルした。思い出を持ち帰ることができる「お絵かきファクトリー」も新設される。
テンセントは18歳未満の子どもに対する新たなゲーム規制の方法として顔認証を採用しました。
東京大学Cedepとポプラ社は2021年6月15日、オンラインセミナー「デジタル時代の子どもと絵本・本」シリーズとして、第1回「紙とデジタルどうちがう?絵本の役割と子どもの育ち」を開催した。デジタル時代における絵本の魅力とは。
JVCケンウッドは2021年7月下旬、JVCブランドの子供向けワイヤレスヘッドホン「HA-KD10W」を発売する。子供の耳に配慮した音量制限機能を搭載した新商品で、対象は3歳以上。イエローとピンクの2色を展開する。市場推定価格は4,500円前後(税込)。
medibaは2021年6月23日、ORSOと共に企画・開発したマネー学習アプリ「まねぶー」の提供を開始した。第1弾として、アプリ内に「DAISO」「ロッテリア」がバーチャル出店。iOS、Android対応、無料でダウンロードでき、親子で楽しみながらお金について学ぶことができる。
ウィラーは、月額5000円で自宅から2km圏内が乗り放題になるAIシェアリングモビリティサービス「mobi(モビ)」を、6月30日より京丹後市で、7月1日より東京都渋谷区で開始する。
ポプラ社は2021年5月28日から、ロングセラー児童書「スパゲッティがたべたいよう」等約180点の絵本・児童書について国内の電子書籍ストアへの配信を一挙に開始したことを6月3日に発表した。
サイボウズは2021年6月14日、杉並区が児童虐待対応の強化を目的に、サイボウズが提供する「kintone(キントーン)」の利用を開始したと発表した。保育園をはじめとした子供の属する関係機関との情報共有ツールとして活用を進め、子供の見守りと安全確認の体制を強化する。
新感覚の体験型施設「ZUKAN MUSEUM GINZA powered by 小学館の図鑑NEO(ZUKAN MUSEUM GINZA)」が、2021年7月16日に東急プラザ銀座6Fに開業する。「小学館の図鑑NEOシリーズ」からピックアップした生き物が“デジタル”で可視化される世界に入り込むことができる。
ゲームを作る体験を通じて、楽しみながらプログラミング的思考に触れられる学習ソフト『ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング』が6月11日!
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、2021年のゴールデンウィークも昨年同様に家にこもって過ごす時間が増えそうだ。映画、アニメ、ダンスレッスン、音楽など、子どもから大人まで自宅で楽しめる動画を無料公開しているWebサイトを5つ紹介する。
Amazonの「STEM Toys ~理系脳を育むおもちゃ~」から、STEM教育(=Science(科学)Technology(技術)Engineering(工学)Math(数学))を、楽しみながら学べる注目のトイ6つを選んだ。
『名探偵コナン』をテーマにしたコンサート「名探偵コナン コンサート 2020-2021」が、2021年3月28日~4月9日にかけて名古屋・東京・大阪の3都市にてリアル開催し、大盛況で閉幕。今回、同イベントのオンライン配信が決定した。