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大阪弁護士会は2022年3月26日、「子どものためのLINEによる無料相談会III」を実施する。不登校やいじめ、友人関係、親からの虐待等、不安や悩みを抱える子供たちの相談に無料で応える。対象は20歳未満の未成年者本人からの相談のみ。
上野動物園は2022年3月20日に、開園140周年を迎える。「はじまりはいつも上野から 動物園が、未来の動物たちにできること」をキャッチコピーに、年間を通してさまざまな企画を実施する。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、プログラミング教育の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「プログラミング教育」を下記のとおり発表した。
ソニー音楽財団は2022年3月8日、未就学児から高校生までの子供とその家族がクラシック音楽を身近に楽しむことができる無料アプリ「こどものためのクラシック」の配信を開始した。動画コンテンツやコンサート情報の検索が無料で簡単に行える。
情報セキュリティメーカーのデジタルアーツは、家庭向けWebフィルタリングソフト「i-フィルター」を特別価格で提供するキャンペーンを2022年3月1日より開始することを発表した。
内閣府は2022年2月28日、2021年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」の結果(速報)を公表した。インターネットの利用時間は小・中・高生のいずれも前年度より約1時間増加。高校生は1日平均約5時間31分だった。GIGA端末の利用率は小学生50.0%、中学生48.0%。
デジタルアーツは2022年3月10日、ネットいじめ対策とフィルタリング活用方法に関するWebセミナーを開催する。事前登録制の先着100名まで、参加費は無料。
ネクストビートが運営する子育て情報メディア「KIDSNA」は、小学生向けプレスマホ「Hamic POCKET」とタッグを組み、2022年2月18日、保護者が抱える子供のスマホ導入の不安解消に向けて、「キッズスマホっていつからいる?」を共同で開催。YouTube LIVE配信する。
ワオコーポレーションが運営する、ロボットプログラミング教室ワオラボ(WAO!LAB)は2022年2月15日~3月31日、全国バーチャルロボットプログラミング大会「ワオラボカップ」後半の部をリニューアル開催する。
ワオ・コーポレーションが配信する子供向けアプリ「ワオっち!」が、エプソン製ホームプロジェクターシリーズ「dreamio」利用者向けに知育アプリを提供。2022年2月10日より順次無料公開する。
オンライン英会話の「マグナパーティ」は、休校等で自宅待機となっている幼児・小中学生向けにオンラインZoomイベント「えいごdeめざまし体操!」を2022年2月9日~18日の間の平日、午前7時~7時15分に開催する。参加無料。
三菱みなとみらい技術館では、定期的にオンラインイベントを開催している。未就学児から大人まで、無料で参加することができる。2022年2月もミュージアム解説ツアーやサイエンスショー、実験等、さまざまなイベントが企画されている。
ベネッセコーポレーションの提供する「こどもちゃれんじ」は2022年1月28日から、自宅でも子供が生活リズムを保つことができるように、リアルタイムでコンテンツを提供する「オンライン幼稚園」を開園した。
日能研は2022年1月29日、ホームページを運営するWebサーバーに対して外部からの不正アクセスがあり、個人情報の一部が漏洩した可能性があると発表した。流出したのはメールアドレスのみで、流出の可能性がある情報は最大で28万106件にのぼるという。
CyberOwl(サイバーアウル)が運営する塾や習い事に関する総合情報サイト「テラコヤプラス by Ameba」は、インターネット端末を利用している子供の保護者を対象に、子供のチャット等に関するインターネット調査を行った。
小学館集英社プロダクションは、新年少~新小学3年生の子供を持つ保護者310名を対象に子供の習い事に関する調査を実施。現在、習い事をしている子供は全体の7割で、そのうちオンラインで習い事をしている子供は約3割になることがわかった。