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キッズデザイン協議会は2023年9月20日、第17回キッズデザイン賞の優秀作品37点を発表した。最優秀賞「内閣総理大臣賞」には、こども選挙実行委員会による「こども選挙」が選ばれた。9月27日に表彰式・シンポジウムをオンラインで開催する。
夏休みも明け、新学期の始まりとともに、新たな悩みに直面しているご家庭もいるのでは。そんな悩める読者のために、リセマムでは読者限定で特別企画を実施。花まるグループ・代表の高濱正伸氏に寄せられた悩みについて直々にアドバイスいただく。
幼稚園に通いながら、小学3年生レベルの算数をYouTubeで学んでいたそうです。
企業の広告やセミナーの配信事業を担うバリー・アレンは2023年7月24日、子育て世代や子供たち向けにオンラインスクール「STAR LAB(スター・ラボ)」をオープンした。入会不要。1講座330円(税込)より。
岡山のブランディングデザイン会社・アッパービレッジは、SDGsについて、親と子が一緒に学べるノンバーバルアニメーション「Ritta(リッタ)」を制作した。公式Webサイト、YouTube、インスタグラムにて発信する。子供が飽きない2分前後の動画で、乳幼児から楽しめる。
NTTドコモ(ドコモ)は2023年7月1日から9月10日まで、全国の子供たち(3歳~中学生)を対象に、創作絵画コンクール「第22回ドコモ未来ミュージアム」の作品を募集する。
クリエイターエコノミー協会は、「誹謗中傷対策検討会」を設置したことを2023年6月28日(水)に発表。グーグル日本法人、note、UUUM、ANYCOLOR、カバー、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授山口真一氏で構成し、誹謗中傷問題に取り組む。
ヤフーが運営する子供向けのポータルサイト「Yahoo!きっず」は2023年10月31日まで、25周年記念の特設ページを公開中。ポケモンやサンリオなど人気のキャラクターや、漫画とコラボした「検索お宝探し」を実施する。
このたび「リセマム」は、教育書籍としては異例の17万部ものベストセラー『子育てベスト100』(ダイヤモンド社)を執筆、リセマムでもライターやイベントのファシリテーターとして活躍してきた教育ジャーナリスト・加藤紀子さんを新たな編集長に迎えました。
トヨタ自動車は5月24日、オンラインでクルマづくりの現場を見学できる「トヨタバーチャル工場見学」サイトをオープンした。
小学館は2023年4月7日、辞書編集室の公式Webサイト「ことばのまど」を公開したと発表した。サイトには、小学館の何百点もの辞書・事典や単語帳、練習帳等を登録。ジャンルや対象年齢等の特徴をクリックしていくだけで、簡単に検索できるという。
コクヨは、多様化するワークスタイルやライフスタイルに合わせた、次世代の家族コミュニケーションをサポートする新ブランド「Hello! Family.」を発表。新入学を控え「小1の壁」を乗り越えるポイントは? 辻希美さんと加藤紀子さんが登壇した発表会のようすをレポート。
旺文社は2023年4月1日から14日まで、Kindleストア等の電子書店にて、同社の配信する電子書籍が特別価格となるキャンペーンを実施する。学習書や学習まんが等、約380タイトルが通常価格より50%オフとなる。
チームラボは2023年4月8日から、ティラノサウルス等のさまざまな種類の恐竜を捕まえ、観察し、スマートフォンに自分のコレクション図鑑をつくっていく展覧会「Galaxy&チームラボ:捕まえて集める恐竜の森」を、Galaxy Harajuku(東京・原宿)にて開催する。入場無料。
家族・子供向け出張撮影プラットフォーム「fotowa(フォトワ)」を運営するfotowa家族フォト総研が集めた「子供写真のSNS投稿に関するアンケート」の結果が公表された。4割の人が、子供の写真をSNSに投稿することでトラブルにあっていることが明らかになった。
モバイル社会研究所は2023年2月27日、2022年11月に実施した親と子に関する最新の調査の中から、スマホ所有年齢・きっかけについての調査結果を公表。子供のスマホの所有開始年齢は12歳、キッズケータイ所有開始年齢は7歳がもっとも多くなった。