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ヤフーとインディバルは、3月1日より外国語に長けた就活生と企業をマッチングするサービス「αキュリア」を提供する。開始時に100社前後の企業が登録予定という。
グーグルは21日、東日本大震災に関する記録アーカイブサイト「未来へのキオク」をリニューアルし、より「キオク」を探しやすいデザインに変更した。あわせて36件の震災遺構などを追加した。
マカフィーは21日、日本国内における家庭内のインターネット利用とインターネットセキュリティ導入状況を把握するために実施した、「家庭でのセキュリティ実態調査」の結果を発表した。調査期間は2012年11月28日~29日で、20~59歳の男女628名から回答を得た。
小学生の「スマートフォン」使用率は男子11%・女子9%で、男子の28%・女子の29%が今後ほしいと回答したことが、アスキー・メディアワークスの「子どもライフスタイル調査2013冬」の結果より明らかになった。
東日本旅客鉄道(JR東日本)は19日、「Amazon」にて、Suicaネット決済のサービスを開始した。
グーグルは2月5日、ウェブを安全により快適に使うためのサイト「知っておきたいこと」をリニューアルした。個人情報の盗難などウェブにまつわるトラブルからユーザーとその家族を守るために必要なアドバイスを掲載している。
2月1日に首都圏の中学入試が本格的にスタートする。入試解禁に伴い、中学受験塾の四谷大塚は、インターネットにて合格発表を行う学校を同塾のWebサイトで紹介している。
Yahoo! JAPANは1月30日、Yahoo!ビッグデータのレポートの中から「インフルエンザ」に関する分析結果を発表した。検索数データとインフルエンザの感染拡大には強い関連性があるという。
東京都教育委員会は1月25日、2012年10月から12月末までの学校裏サイトの監視結果を公表した。10月1日~12月31日の3か月間に検出された不適切な書込み件数は1,964件。4月~9月と比較すると減少傾向にあることが明らかになった。
内閣府は1月28日、2012年度 青少年のインターネット利用環境実態調査の結果を発表した。携帯電話またはパソコンでインターネットを利用している高校生のうち63.1%がトラブルを経験しており、保護者の認識との間にギャップがあることが明らかになった。
Googleは24日、「画像検索」の表示結果について、デザインを変更した。新しいデザインは、今後数日をかけて、全ユーザーに反映される。
ヤフーは23日、インターネットニュースサイト「Yahoo!ニュース」において、有料記事の取り扱いを開始した。各媒体ごとの月額制により、無料では読めない独自のニュースコンテンツを提供する。
四国電力は、電化住宅イベントの来場者アンケートの一部がネットワーク上に流出したと発表した。
15日正午からログインできない不具合が続いていたgooメールだが、16日の0時18分に復旧し、ログイン可能な状況になった。
マイクロソフトは15日、「Internet Explorer」の脆弱性に対応する正式な修正プログラム (2799329)を公開した。
トレンドマイクロ株式会社は12月28日、児童生徒の安全なインターネット利用のための保護者向けガイドライン「インターネット上の危険からお子さまを守るために」を公開した。同社の運営する啓発サイトから無償でダウンロード可能。