東京都の学校裏サイト、不適切な書込みが半減

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不適切な書込みに占める各校種の割合
  • 不適切な書込みに占める各校種の割合
  • 不適切な書込みのリスクレベル別内訳
  • 不適切な書込みの内訳
 東京都教育委員会は1月25日、2012年10月から12月末までの学校裏サイトの監視結果を公表した。10月1日~12月31日の3か月間に検出された不適切な書込み件数は1,964件。4月~6月と比較する半減していることが明らかになった。

 都教委は、公立学校全校を対象とした学校裏サイトの監視を2009年6月18日より開始。毎月、監視結果の報告書をまとめ、都内の学校や教育委員会への情報提供している。

 10~12月は、巡回監視実施校数2,184校のうち、学校裏サイトが検出された学校数は、461校(小学校45校、中学校233校、高校178校、特別支援学校5校)。検出された不適切な書込み1,964件の内訳は、「自殺・自傷」2件、「自身の個人情報」1,294件、「他人の個人情報」47件、「誹謗中傷」27件、「虐待・暴力被害、飲酒・喫煙などの不適切行為」594件であった。

 2012年10月~12月の3か月間に検出された不適切な書込み1,964件を月別にみると、10月688件、11月672件、12月604件。4月~6月の3か月間に検出された4,072件(4月1,285件、5月1,432件、6月1,355件)や7~9月の3か月間に検出された2,949件(7月1,035件、8月988件、9月926件)と比較すると減少している。特に12月は、2012年度の最少件数となった。
《工藤めぐみ》

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