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クックパッドは、明日の食が見えるビッグデータサービス「たべみる」に、キーワード絞込み機能、相性分析機能を新たに追加。材料、メニュー、お菓子、調味料といったキーワードの種類ごとに絞込みが行えるようになった。
首都大学東京は1月19日、南大沢キャンパス管理部内のNAS(ネットワーク接続ストレージ)に格納している電子データが、一定期間外部からアクセス可能な状態であったことが判明したと発表。閲覧可能となっていた個人情報データは、延べ約5万1,000人分だという。
総務省と日本標準時の維持・通報を行う情報通信研究機構(NICT)は、7月1日に3年ぶりとなる「うるう秒」の挿入を実施すると発表した。今回の実施は2012年7月1日以来3年ぶり。
ソフトバンクモバイルは15日、25歳以下のユーザーとその家族を対象に、月額料金割引やデータ通信量追加を行うキャンペーン「家族の学割」を発表した。17日からキャンペーンの適用をスタートする。
保護者の古いスマートフォンで子どもがオンラインゲームを行い、クレジット決済で高額請求される事例があることが1月13日、国民生活センターの発表でわかった。クレジットカード番号を登録した古いスマートフォンには、注意が必要だ。
東京都教育委員会は1月13日、学校裏サイトについて、平成26年10月から12月までの監視結果を公表した。昨年同時期と比べ、学校裏サイトが検出された学校数が約10%増加したが、検出された不適切な書込み件数は約1%減少した。
デジタルアーツは、ネットリテラシー教育の授業やセミナー・勉強会などに活用できる学習資料の無償提供を1月6日より開始した。利用者情報を入力するだけでダウンロード可能で、子ども向けの授業や教職員・保護者向けの研修会にも活用できる。
アウンコンサルティングは、12月24日、世界40ケ国を対象に、2014年1月から12月に各国で最も注目されていた人気キーワードを調査し、ランキングトップ10を発表した。
クリスマスイブの12月24日にサンタがソリに乗って世界中を飛び回る様子を、北アメリカ航空宇宙防衛司令部(NORAD)は16時より、Googleは19時より追跡開始する。NORADは電話やメールでの問い合わせにも対応する。
ヤフーは、「映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」の公開を記念し、妖怪ウォッチとコラボした、Yahoo! JAPANの13サービス上で行う「妖怪かくれんぼ」を12月19日より開始した。
KDDIと沖縄セルラーは17日、家族間でデータ容量を贈れる「データギフト」を国内通信事業者として初めて提供することを発表した。18日より提供を開始する。
Z会とニコニコ動画は、ニコニコ×教育プロジェクトの一貫として、「センター試験まで1か月! センター予想問題パックをみんなで解いてみた!」を12月20日13時から生放送する。
BBソフトサービス株式会社は12月15日、「インターネット詐欺リポート(2014年11月度)」を発表した。「ラッピング無料」や「送料無料」などを売り文句に、クリスマスプレゼントを贈る習慣につけこむサイトが多く見られるようになったという。
Googleは12月16日、2014年Google検索ランキングを発表した。急上昇ランキングは「ワールドカップ」が1位。都道府県別Google検索ランキングは、「土砂災害」「噴火」「大雪」「台風」など、自然災害の注目度が高かった。
誠文堂新光社は、小学生と中学生を対象とした、スマホトラブルを回避するための書籍「家庭でマスター!小学生のスマホ免許」「家庭でマスター!中学生のスマホ免許」を発売した。定価はいずれも1,200円(税抜)。
ヤフーが提供する子ども向けポータルサイト「Yahoo!きっず」は12月10日、2014年を振り返る「みんながよく調べたワードランキング」を公開した。総合ランキングのトップは「ゲーム」、「妖怪ウォッチ」は2位だった。