advertisement
advertisement
スカイプは、東北地方太平洋沖地震の発生を受け、同社の Wi-Fi ネットワークである 「Skype Access」(スカイプアクセス)でのインターネット接続を、日本国内において無料とした。期間は未定。
東北地方太平洋沖地震を受け、グーグル・ジャパンは特設サイトを開設した。災害情報や被害状況をリアルタイムで更新していく。
米グーグル(Google)傘下のYouTubeは10日(現地時間)、スタッフ数を約30%引き上げる計画を明らかにした。
大阪ガスは3月4日、小学生を対象とした食育がテーマのウェブサイト「いただきますで育もう!調理力検定」を公開した。
セコムは3月1日、家庭向け安全・安心新情報サイト「セコム安心マガジン」を公開した。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は2日、メディアインクルーズのモバイルメディア「ママイコ」との共同リサーチとして実施した、「インターネット上での個人情報公開に関する主婦の意識調査」の結果を公開した。
神奈川県立図書館と県立川崎図書館では3月1日より、有料の宅配貸出サービスを開始した。
ニュージーランドで2月22日に発生した地震について、ヤフーは「Yahoo!ボランティア」において、被害救援を目的とした「ニュージーランド地震救援金」インターネット募金を23日に開始した。
URLフィルタリング製品技術・サービスの開発・提供を行うネットスターは2月9日、第12回「家庭でのインターネット利用実態調査」の結果を発表した。
内閣府は2月8日、平成22年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」結果について公表した。
Yahoo!きっずきっずは2月7日、先週1週間(1月31日〜2月6日)にYahoo!きっず検索で調べられた言葉の検索回数をもとに、検索キーワードランキングを発表した。
「利用者視点を踏まえたICTサービスに係る諸問題に関する研究会」は2月7日、「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備に関する中間報告」を取りまとめて公表した。
ヤフーは1月26日、内閣官房が定める毎年2月の情報セキュリティ月間にあわせ、インターネットの安全な利用啓発を目的とした特設サイト「ネットの安全特集 2011春」を公開した。
Yahoo!きっずは1月24日、先週1週間(1月17日〜23日)の間にYahoo!きっず検索で調べられた言葉の検索回数をもとに、検索キーワードランキングを発表した。
昭和女子大学オープンカレッジは1月19日、同大学附属幼稚園や附属校に通う子どもを持つ保護者向けの教養講座「親と子のネットセミナー ~ケータイ・インターネットと上手につきあうポイント」を開催した。
保護者のためのフィルタリング研究会は1月21日、フィルタリング提供事業者向けの提言や保護者向けの利用ガイド等をまとめた報告書をウェブサイトで公開した。