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グーグル(Google)が主催する、小中高学生を対象としたロゴコンテスト「Doodle 4 Google」のグランプリ作品が、千葉県の中学2年生の作品に決まった。
サイバーエージェント子会社のサイバー・バズは29日、「年齢別、職業別におけるソーシャルメディアの利用実態に関する調査」の結果を公表した。ブロガーを中心としたソーシャルメディア利用者で20〜50代の男女1,198人が対象。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は24日、「インターネット上での個人情報公開に関する意識調査」の結果を公開した。調査期間は11月9日〜11月16日(8日間)で有効回答は2,130人。
Panda Security JapanのPandaLabsは、11月20日の世界子供の日(Universal Children's Day)にあたり、子どもたちへWeb利用のアドバイスを発表した。
NTT東日本では、NTT社員が講師となり、要望のあった小学校などへ出向き、コミュニケーションのしかたやマナーをテーマにした「ネット安全教室」の出張授業を受付けている。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は19日、「ソーシャルメディアおよびSNSなどのオンラインサービスの認知度および利用実態調査」の結果を公開した。
一般社団法人モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)は11月11日より、啓発・教育プログラム「ケータイ・インターネットの歩き方」シリーズに、ショートムービーなど新たなコンテンツの追加公開を開始した。
gooリサーチとNTTレゾナントは11月18日、小学生の子どもを持つ保護者を対象した子どものインターネット利用に関するアンケート調査についての結果を発表した。
電通総研は11月17日、「アラフォー・アラフィフ女性」の意識・生活調査の結果を発表した。
ヤフーとカルチュア・コンビニエンス・クラブは16日、「Yahoo!JAPAN ID」と「TログインID」の連携を開始すると発表した。
バンダイナムコゲームスとネットマイルは11月16日、小・中学生が中心に参加する情報交換インターネットサイト「サークルリンク」の登録会員を対象とした「インターネット利用」についてのアンケート結果を発表した。
ボイジャーは11月18日、電子書籍専門のショッピングモール「Voyager Store(ボイジャーストア)」をオープンする予定だ。
ドワンゴは11月9日、15歳の現役高校生を同社のエンジニアとして採用したと発表した。同社にはこれまでもユニークな人材発掘法を用いてきた経緯がある。
山の手総合研究所は11月11日、子ども向けの特許出願疑似体験サイト「ひらめきチャンピオン」を13日よりオープンすると発表した。
Internet Keep Safe CoalitionとConnectSafelyが主催する第4回年次カンファレンスFamily Online Safety Instituteで、米国時間の11月8日「A Parents' Guide to Facebook」が公開された。
Yahoo!きっずは、Yahoo!きっず検索で調べられた言葉の検索回数をもとに、毎週月曜日に前週の検索キーワードランキングを発表している。