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香川県は、2020年3月18日に決議予定の「ネット・ゲーム依存症対策条例(仮称)」素案に対するパブリック・コメント(意見公募)実施結果の発表を行いました。
タブレットを用いた学習塾運営と教育機関向けアプリ開発を行うメイツは2020年3月16日、英検の単語力診断アプリを無料リリースした。英検何級相当の単語力があるかを診断することができる。
スマートフォンを所有している中高生がインターネット上のトラブルに巻き込まれたときにやることは、「ネット検索」が76%ともっとも多く、「親に相談する」は55%にとどまることが、NTTドコモの調査結果より明らかになった。
TikTokは、2020年3月13日より「#みんなの卒業式」キャンペーンを開催。アーティストからのメッセージや生歌のほか、学生による学校生活の思い出の動画が続々投稿されている。
アドビシステムズが「子どもが受け取るプリントの管理に関する実態調査」を実施。保護者が受け取るプリントの管理は9割以上の母親が1人で管理し、7割が紛失経験があるという実態から、プリント整理の解決法としてデジタル管理術を提案している。
2人組の絵本作家ユニット「ザ・キャビンカンパニー」が手掛けた創作絵本「ポケモンのしま」はどうやって作られたのか?その裏側を紹介!
コンピュータエンターテインメント協会は、日本ゲーム大賞2020「U18部門」の応募締切を当初の2020年3月31日から、4月30日午後8時に延長すると発表した。新型コロナウイルス感染症の影響により、応募希望者らの学校活動が制限される状況にあることが理由だという。
アディッシュは2020年3月6日、新型コロナウイルス感染症対策として学校への臨時休校要請の発表を受け、コミュニケーションアプリ「LINE」上でいじめや悩みの連絡・相談に応じる「スクールサイン for LINE」を、私立の中学校・高等学校に向けて提供すると発表した。
株式会社ドワンゴが、2020年4月18日・19日に千葉・幕張メッセにて予定されていた「ニコニコ超会議2020」「闘会議2020」の開催中止を発表。あわせて、計8日間にわたってネット上で展開する「ニコニコネット超会議2020」の開催を決定した。
ケイアイスター不動産は2018年より、「子どもの頭が良くなるKEIAIの家(仮称)」の開発プロジェクトを推進している。IoTを活用した学習支援機能を住宅に備え付け、住宅をより家庭学習に適した空間とすることで、子どもが自主的に家庭学習に取り組める環境づくりを目指す。
スマートフォンを利用している小中学生の32.5%がトラブルを経験していることが2020年3月10日、トレンドマイクロの調査結果からわかった。子どもが安全に利用するためのセキュリティ対策では、危険を回避するためのソフトやサービスの利用の実施率が低調だった。
国立青少年教育振興機構は、「青少年教育施設を活用したネット依存対策推進事業」報告書をWebサイトに公表した。ネット依存対策の治療キャンプ参加前後では、生活習慣やインターネット・ゲーム依存度などに改善がみられたという。
LINEは2020年3月9日、小説プラットフォーム「LINEノベル」において、“スマホ読書“に適した、約2~3分で読める2万文字以内のショートストーリーを募集する「第2回ショートストーリーコンテスト」の作品募集受付を開始した。
Amazon Prime Videoでは、「しまじろう」「ポケットモンスター」「妖怪ウォッチ」シリーズなどキッズ向けコンテンツの一部を無料配信することを発表した。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のための休校を受け、電子書籍・雑誌の無料サービスが増えている。この記事では、おもに小学生・中学生が楽しめるサービスを紹介する。今後、随時追加更新していく。
高スコアを記録する人間はこのジャンルに於いてコンピューターの計算速度を上回っている、との研究結果もあるそうです。