NTTドコモは18日の新端末発表会で、女子中高生のアイディアを反映させたコラボ端末「F-03D Girls'」「F-06D Girls'」の2機種を披露。会場には人気雑誌「Popteen」と「nicola」のモデルが登場し、端末の特徴について説明した。
無印良品を企画、開発する良品計画は19日、「充電式マフラー」を20日に発売すると発表した。
MM総研は19日、タブレット端末利用に関するユーザー調査の結果を公表した。調査期間は10月7日〜11日で、タブレット端末を個人名義で利用している500名(うちiPad利用者は444名)から回答を得た。
TSUTAYA.comは19日、高画質ビデオ・オン・デマンド(VOD)サービス「TSUTAYA TV」において、従来のテレビやブルーレイレコーダー向けの映像配信サービスに加え、Android端末向けの映像配信サービスを開始した。
「ARROWS X LTE(F-05D)」は、18日に発表されたドコモXi対応スマートフォン4機種のひとつ。大きな特徴は、国内メーカー製らしく、ワンセグやおサイフケータイ、赤外線通信さらには防水といったフィーチャーフォンで標準的だった機能を含めて”全部入り”とした点だ。
NTTドコモは18日、都内で記者会見を行い、スマートフォン15モデルを含む新端末26機種を発表した。目玉は「Xi(クロッシィ)」対応端末で、「GALAXY S II LTE SC-03D」「ARROWS X LTE F-05D」「Optimus LTE L-01D」「MEDIAS LTE N-04D」の4モデルをラインナップした。
NTTドコモは18日、おくだけ充電の対応機種として「ARROWS kiss F-03D/F-03D Girls'」「AQUOS PHONE slider SH-02D」「Q-pot.Phone SH-04D」「MEDIAS PP N-01D」「SH-05D」を加えた。
18日、NTTドコモの山田隆持社長はドコモ新製品発表会において「Googleとサムスン電子が明日19日、香港にて新製品を発表する」と語った。
三菱重工、川崎重工を舞台にした情報詐取の事件以降、「標的型サイバー攻撃」の流行に対して、危機感が高まっている。フィッシング対策協議会とIPA(情報処理推進機構)は18日、それぞれ注意喚起を行う文書を公開した。
サンワサプライは、同社直販サイト「サンワダイレクト」にて、iPad/iPhoneやスマートフォンとワイヤレス接続で利用できるサブウーハー付き2.1chスピーカー「400-SP020」を販売開始した。価格は6980円。
17日、米アップルは、10月14日に発売した「iPhone 4S」について、3日間の販売台数が400万台を超えたと発表した。「iPhone 4」発売直後の3日間の販売台数の2倍以上の数字という。
無添加化粧品の製造・販売を行っているハーバー研究所は10月17日、「母と娘のコミュニケーションに関する調査」の結果を公開した。
日本教育工学振興会(JAPET)は、「系統的な“防犯学習教材” 研究開発実践プロジェクト」における研究開発成果を公表するウェブサイトを公開した。
グーグルは14日、Androidアプリ「Google翻訳」に日本語など12言語の会話モードを追加したことを発表した。
NTTドコモのLTEサービス「Xi」に対応したAndroidタブレット「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」が今日発表された。
米ニールセンは約40%のタブレットとスマートフォンの所有者が、テレビを視聴しながら使っているという調査結果を発表した。