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スクーとリクルートジョブズは12月7日・10日、子育て中の主婦向けの「はたらく」をテーマにしたイベントをオンラインで生放送・動画配信する。無料会員登録のみで、自宅に居ながらセミナーや座談会に参加することができる。
MM総研は11月19日、2015年度上期国内タブレット端末出荷概況を発表した。総出荷台数が前年同期比8.0%増の446万台、メーカー別シェアでは「Apple」が11半期連続の1位だった。OS別シェアでは「Android」が1位、3位の「Windows」のシェアが拡大しているという。
みんなのコードは、プログラミング教育運動「Hour of Code(アワー・オブ・コード)」にあわせ、企業・学校等とともに、子ども向けのプログラミング学習ワークショップを主催および開催の支援する。12月5日にはキックオフイベントが開催される。
小学生向けの通信教育は、家庭学習の習慣作りや基礎学力の定着、学校の授業の予習・復習、中学受験対策などさまざまな講座がある。前回の幼児編に続き、今回は小学生向け通信教育を紹介しよう。
SAPIXと読売新聞が運営するWebサイト「じじもんスクラム」。SAPIX講師が中学入試対策として、受験に重要だと思われる新聞記事を取り上げる。毎週1回更新され、ポイント解説や月1回の「復習問題」に挑戦できる。
台風18号などに伴う大雨の影響により、NTT東日本とソフトバンクは9月11日、「災害用伝言ダイヤル」「災害用音声お届けサービス」と「災害用伝言板」の運用を開始した。安否情報などを音声や文字ににして知らせることができる。
5年に一度実施される「国勢調査」が9月10日、スタートした。今回からオンライン調査が初めて導入され、9月20日までインターネットで回答を受け付けている。9月26日からは、インターネットで回答しなかった世帯を対象に調査票が配布される。
日本の高校生は米中韓の高校生に比べて自尊感情が低いことが8月28日、国立青少年教育振興機構の調査報告書から浮き彫りとなった。「自分はダメな人間だと思うことがある」とする回答は4か国中最多だった。
千葉県教育庁は8月14日、千葉県が指定した東京オリンピック強化指定選手の個人情報を流出したと発表した。選手名簿を県ホームページに公開する際、344人分の自宅住所や電話番号などを削除し忘れたという。
無料WEB学習サービス「学びゲット!」は、8月3日より「トイレットティシュー」を問題にした「日本製紙グループ」クイズ、JSファッション誌「キラピチ」や「学研の図鑑LIVE」などを問題にした学研クイズの配信を開始した。
マイクロソフトは本日29日、Windows最新版「Windows 10」の販売を開始した。本バージョンからは無償アップグレードが実施されており、Windows 7およびWindows 8.1が対象となっている。
誠文堂新光社が発行する科学雑誌「子供の科学」では、小中学生向けのプログラミングコンテスト「KoKaプログラミングコンテスト」を開催する。「ゲーム部門」と「自由創作部門」の2部門で、9月13日まで作品を募集している。
東京都教育庁は7月15日、都立立川国際中等教育学校のホームページが外部からの不正アクセスによる改ざんを受けたことを公表。7月10日~15日の期間に、同校ホームページを閲覧したパソコンはウイルスに感染している可能性があるという。
ウェザーニューズは、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」や携帯・インターネットサイトで、全国の花火大会情報と天気予報を配信するサービス「花火天気Ch.」をスタートした。事前登録した花火大会の最新情報が届くほか、全国の花火大会を検索できる。
博報堂DYメディアパートナーズは2015年に行った調査で、生活者の1日あたりのメディア総接触時間は383.7分であることを明らかにした。「携帯・スマートフォン(スマホ)」と「タブレット」の時間が年々伸び、合わせた接触時間は100.9分と全体の4分の1を超えた。
神奈川県は7月6日、メール誤送信によって個人情報を流出したと発表した。7月4日に神奈川県立青少年センターがボランティアの高校生6人にメールを送った際、メールアドレスが相互に見られる状態になっていたという。