NHN Japanは13日、無料通話・無料メールアプリ「LINE(ライン)」のiPhone版をアップデートした。Android版で先行公開されていた、ソーシャル・ネットワーク機能である「ホーム」「タイムライン」が利用可能となった。
ヤフーは8月13日、メールやスマートフォンアプリで災害情報を配信する無料サービス「防災速報」に、放射線量・気象警報・噴火警報を追加した。設定地域の防災速報をメールやアプリで受信することができる。
エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ(NTTLS)、日教販、ブックモールジャパンが提供する「大学受験倶楽部」の「ザ・ドリル」に8月6日、数学2教材、地学1教材が追加された。同サービスにおいて初の数学および地学の教材となる。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は6日、「スマートフォンアプリの利用実態調査」の結果を公表した。調査期間は7月2日〜2012年7月3日(2日間)で、20歳〜59歳のスマートフォン所有者556人から有効回答を得た。
損害保険ジャパンは、海外旅行先で病気や盗難などのトラブルにあった場合に役立つ英文を、人気アニメ「秘密結社 鷹の爪」のキャラクター、吉田くんが代弁してくれるスマートフォン向けアプリ「無料版!吉田の代弁 トラブル対処英会話編 by 損保ジャパン」の提供を始めた。
防災科学技術研究所は3日、防災アプリケーション「もしゆれ(正式名称:もしもいまここで大地震の揺れに見舞われたらワタシはどうなる?)』を公開した。iPhone/iPod touch/iPadに対応しており、App Storeより無料でダウンロード可能。
BIGLOBEは30日、Androidを搭載したスマートフォン、またはiPhone向けに、世界のカブト・クワガタ全120種類に関する詳細データや飼育方法を収録した図鑑アプリ「世界のカブト・クワガタ図鑑」の提供を開始した。
朝日新聞社は、28日に開幕するロンドン五輪期間中、日本の選手のメダル獲得などを伝える号外の画像をFacebookで配信する。
帝国書院は、本物の地球儀と同じ地図情報をiPhoneやiPadで見られるアプリ「i地球儀」を制作し、7月27日よりApp Storeにてリリースした。価格は250円。地球儀の機能以外にも、「国あてクイズ」や「国旗あてクイズ」「検索機能」を収録している。
東急ハンズは25日、Facebookアプリケーション「facebook deコレカモ.net」を公開した。友だちのFacebook上での投稿を検索・分析し、友だちに合った商品を独自アルゴリズムによってお勧めしてくれるアプリケーションとなっている。
オリンピック選手に届く応援ムービーを簡単に送れるJOC公式スマートフォンアプリ『1億2500万人の大応援団』(iPhone/Android対応)が、オリンピック期間中も、日本代表をさらに熱く、より快適に応援できるようリニューアルした。
エムティーアイは18日より、無料の Androidスマートフォン向け台風情報アプリ『ソラダス台風レーダー』のサービスを開始した。台風情報だけに特化した国内初のアプリだ。
学研ホールディングスと学研教育出版は、iPad/iPhone対応アプリ「学研電子ストア」にて「夏休み読み物フェア」を開始した。ノンフィクション、ファンタジー、創作読み物など、夏休みの読書感想文にも適した読み物を、9月5日まで最大50%オフで提供する。
ゼンリンデータコムは、「いつもNAVI(web)」で、7月28日に開催される「隅田川花火大会」の特集を提供開始した。
ヤフーは13日、「節電ガイド2012夏」特集内にて新ツール「みんなの電気料金チェック」を公開した。また新たに、「みんなの涼み場」ページを公開した。
イードは、電気自動車(EV)用充電スタンド検索アプリ『EV充電サーチ』および、PCサイト『カーライフナビ』内で検索できるEVスタンドの登録数が、7月12日時点で4700件を突破したことを明らかにした。