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米Twitterは6日(現地時間)、青い鳥のロゴを新デザインに変更した。2006年のサービス開始以来、ロゴの変更は初めて。
学習塾を運営する俊英館は、アップルのiOSアプリを開発する電子創研と共同で、ママ向けiPadアプリ「ただいま!~ママと僕の伝言板~」を開発、6月5日より提供を開始した。App Storeにて無料でダウンロードできる。iOS5.0以上のiPadに対応。
ヤマハは、ファミリー向け電子キーボードの新製品「EZ-J220」を7月1日に発売する。この製品は、iPad用アプリと連動して自動譜めくりができる新機能を搭載。iPad上の大きな画面に譜面が表示されるので、初心者でもスムーズな練習が可能だ。
調査会社の米ピューインターネットは31日(現地時間)、ツイッターの利用に関する調査結果を発表した。米国の成人の15%がTwitterを利用し、8%は頻繁に利用しているという。
Facebookは米国時間5月24日、iPhone向けに写真専用アプリ「Facebook Camera」を公開した。
AXSEEDは5月21日、子どもが利用するAndroidスマートフォンやタブレット端末に利用制限をかけるペアレンタルコントロール用アプリ「まもるゾウ」のリリースについて発表した。Google Playより無料でダウンロードできる。
ビジネスソフトウェアアライアンス(BSA)は15日、世界のソフトウェアの違法コピーによる損害状況をまとめた「BSA世界ソフトウェア違法コピー調査2011」(違法コピー番付)を発表した。今年で9回目の調査となる。
マカフィーは、プリペイドカード方式の個人向けインターネットセキュリティソフト「マカフィー インターネットセキュリティ POSA版」を発売する。
天文関連のソフトウェア制作などを行うアストロアーツは、5月21日に見られる金環日食の観測をシミュレートできる無料iPhoneアプリ「金環アプリ2012」を公開している。
イードのIT総合ニュースサイトRBB TODAYは、通信速度測定アプリ「RBB TODAY SPEED TEST」の配信を開始した。スマートフォンの通信速度が確認できるだけではなく、ほかの利用者との比較や、回線種類別の速度ランキングの閲覧も可能だという。
ユニクロは8日、「UNIQLOCK」の開発チームが企画した新発想の目覚ましアプリ「UNIQLO WAKE UP」をリリースした。
徳大寺有恒氏、島下泰久氏の共著による『間違いだらけのクルマ選び』の2011年版および2012年版が、iPhone/iPad用アプリとして電子書籍化。7日よりアップルストアで販売が開始された。
ベネッセコーポレーションの幼児向け教育ブランド「こどもちゃれんじ」では、家族のおでかけ情報を提供するiPhoneアプリ「家族のあそビバNAVI」の無料提供を4月27日より開始した。
音声認識で遊べなくてガッカリしている私に朗報!なんとAndroidからも、iOSのあいつによく似た音声認識アプリ(もちろん完全日本語対応!)が登場したらしく、私の端末でも使えるということがわかったので、早速試してみようかと思います!
アイルランドのコンテンツ制作会社Ideal Binary社は4月25日、グリム童話を題材としたiPad&iPhone向けインタラクティブ絵本アプリ「グリムどうわ『ラプンツェル』」を、App Storeにリリースした。
スキップによるiPad版電子絵本「えほんやアプリ」の発表会が行われた。著名な絵本画家やイラストレーターらがイソップ、グリム兄弟、アンデルセンなど世界の名作童話と日本の昔話をiPadのために描き下ろしたもので、絵のクオリティの高さが特長という。