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ヘルスケア事業などを展開するウィルモアは11月10日、食物アレルギーを持つ子どもの母親を対象にしたセミナーをKitchen Studio TAFA(東京都大田区)で開催する。
KDDIと沖縄セルラーは16日、青少年ユーザー向けに、ネットスターのフィルタリング技術を活用したブラウザアプリ「安心アクセス for Android」を提供することを発表した。11月1日より提供を開始する。
オムロンソフトウェアは16日、iPhoneを読みたい文字にかざすだけで瞬時に単語を翻訳することのできる、旅行者向けアプリケーションソフト「TranScope」(トランスコープ)の販売を開始した。
カシオ計算機は15日、Bluetooth機能を搭載する腕時計「G-SHOCK」の2モデルのうち「GB-6900AA」を20日に発売すると発表した。「GB-5600AA」は11月を予定。両モデルとも希望小売価格は18,900円。
富士通は10月12日、特別な支援を必要とする子どもたちや支援者、保護者などを対象にした生活・学習をサポートするスマートフォン用アプリケーション「特別支援スマホアプリ」を開発し、1年間無償で公開すると発表した。
ネットエージェントは、Android用アプリの危険性をチェックできる無料のWebサイト「secroid」サービスを開始した。
富士急行の系列タクシー会社3社は、スマートフォンを利用したタクシー配車アプリ「全国タクシー配車」のサービスを静岡県東部、山梨県東部富士五湖地方で一斉に開始した。
シマンテックは26日、トロイの木馬「Android.Enesoluty」の作成者が、新しい偽アプリを流通させているとして注意喚起する文章を公開した。
ANAは、親子で楽しめるiPhone/iPad用アプリ「そらのあるばむ」を提供している。カメラとアルバムのアプリで、写真をスタンプやペンで飾って楽しめる。iTunesより無料でダウンロードできる。
グーグルは24日、「Google乗換案内」がバス路線を含んだルート検索に対応したことを発表した。出発地点と行き先を設定すると、利用可能な交通機関として、バス移動を考慮したルートも表示されるようになっている。
大分県と佐伯市、東京大学先端科学技術研究センター、エデュアスの4者は9月20日、産学官連携で、児童の学力を向上させるためのICTの利活用方法の実践研究を開始すると発表した。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は20日、「グループチャットサービスの登録率及び利用実態調査-第2回-」の結果を公表した。調査期間は9月10日〜14日(5日間)で、スマートフォン所有者651人から回答を得た。
NTTドコモは18日、「ドコモクラウド」のサービスラインアップの1つとして、写真や動画を5GBまで無料でクラウド上に保存できるスマートフォン/タブレット向けサービス「フォトコレクション」を発表した。9月20日より提供を開始する。
チエルは、iPadに対応したフラッシュ型教材アプリ「小学校のフラッシュ英単語/英語表現(全3種)」を9月13日よりApple社のApp Storeでダウンロード発売開始することを発表した。
ベネッセコーポレーションは、2012年7月より小学校高学年向け家庭学習用の英語講座「BE-GO Jump High」を開講した。小学生が自宅でパソコンとヘッドフォンマイクを使い、会話をしながら英語を学ぶ講座で中学校の英語の授業にも役立つ教材となっている。
インターネット事業創出ベンチャーのクリームは、スマートフォンを使ったタクシーの比較・配車サービス「タクシル」を9月11日より開始した。