advertisement
advertisement
ソフトバンクモバイルは、青少年がより安心・安全にスマートフォンを利用できるよう、アプリの利用やウェブアクセスを制限する「スマホ安心サービス」の提供を2013年2月以降に開始すると発表した。
アイフリークが提供する電子絵本アプリ「こえほん」で100万回読まれた「だっこだっこ」とレビュー数第1位の「スキってなーに?」が書籍化され、12月10日に発売する。価格はどちらも1,029円。
文溪堂は、iPad/iPhone用の漢字筆順学習アプリケーション「そらがき検定」を12月8日に発売開始した。定価500円のところ、2013年1月10日まで発売記念キャンペーンとして、iPad用を半額の250円、iPhone用を83%オフの85円で提供している。
NHN Japanは5日、「LINE」の関連サービスとして、日常生活のなかで役立つミニツールを集約した無料アプリ「LINE Tools」を公開した。「測定」「時計」「計算」「便利」の4つのカテゴリに関連する全14種類のツールが利用できる。
ベネッセコーポレーションの運営する会員制女性サイト「ウィメンズパーク」は、情報マップが閲覧できる無料のスマホアプリ「ウィメンズパーク ママMAP」の提供を開始した。
NHN Japanは11月30日、iPhone(iOS)版「LINE」のバージョン3.3.0を公開した。このバージョンより、本人確認(電話番号またはFacebookアカウントの登録)が必須となった。新規登録ユーザー、アップデートユーザー、ともに適用される。
KDDIと沖縄セルラーは3日、月額590円(税込)で電子書籍が読み放題となる電子書籍サービス「ブックパス」の提供を開始した。
我が家は夫が給油をすることが多いのですが、ガソリンの価格をあまり気にせず、目に付いたガソリンスタンドで給油してきます。家計に重くのしかかる「ガソリン代」をどうにか削減できないものかと思っていたところ、「e燃費」と出会いました。
アップルは30日、「iTunes」の最新バージョンとなる「iTunes 11」の提供を開始した。「Apple Software Update」でのアップデート、または新規インストールが可能となっている。
大学生向け無料コピーサービス「タダコピ」を運営するオーシャナイズと電子ブック作成サービスのスターティアラボは11月28日、大学生向け電子ブックアップロード・閲覧サービス「Rucksack(リュックサック)」を開始すると発表した。
Amazon.co.jpは28日、Android対応アプリの販売・配信ストア「Amazon Androidアプリストア」をオープンした。専用アプリケーションをインストールすることで利用可能となる。
iPad miniのWi-Fiモデルが発売されてから約1か月、サイズ・価格ともに手頃になったというが、家庭でどのように活用できるのだろうか。受験勉強が大詰めとなる年末年始に保護者や子どもが活用できるアプリを紹介する。
NHN Japanは、Android版「LINE」における「Facebook友だち連携機能」を、28日3時に停止することを発表した。同機能は、26日にAndroid版LINE(3.3.0以上)で先行公開された最新機能だったが、正常に稼働しないことが判明したという。
ミクシィは26日、日本郵便と連携し「ミクシィ年賀状」の提供を開始した。今年より、mixiでつながる友人だけでなく、Facebook、Twitterでつながる友人に年賀状を送付することが可能となった。
Twitterは27日、日本では初となる「イベントページ」を開設した。日本初のイベントページは、「NHK紅白歌合戦」を取り扱うものとなっている。
リクルートが全国400人の高校生に実施したアンケートでは、高校生が最近よく利用しているスマートフォンアプリを聞いている。勉強系アプリで人気を集めていたのは、英単語や辞典など移動中に学習できるアプリだった。