BIGLOBEは3月23日、熱帯魚の飼育方法を解説するスマートフォンアプリ「熱帯魚&水草図鑑322選」をリリースした。Android版とiPhone版ともに定価500円のところ、半額で購入できるリリースキャンペーンを実施する。
マピオンは23日、地図上に指定した複数地点間の距離を測ることができるサービス『キョリ測ベータ版』の無料AndroidアプリをGoogle Playに公開した。
ケイビーエムジェイは3月21日、全国のキリスト教系私立高校100校の制服や校風を紹介するiPhoneアプリ「MS制服図鑑」のリリースについて発表した。同アプリは、書籍「ミッションスクール図鑑」(1993年発行)を復刻したもの。
NTTコミュニケーションズと毎日新聞社は3月19日、選抜高等学校野球大会に関する写真や記事を閲覧することができる新聞連動のARアプリケーション「センバツ84」による実証実験について発表した。
ミクシィは16日、ソーシャルネットワーキングサービス「mixi」において、18歳未満のユーザーが「コミュニティ」機能を利用できるよう変更を行った。
税務研究会・税研情報センターは3月12日、新入社員や就活生向けの学習アプリ「新入社員が知っておきたい10のこと」をリリースした。同アプリでは、就職活動中の学生の方が知っておくとよい知識を、○×のクイズ形式で学ぶことができる。収録問題は全部で100問。
グーグルは11日、被災地域の衛星写真を最新の内容に更新した。本年2月から3月上旬にかけて撮影された画像が使用された。
11日、Googleは災害対応まとめサイト「Google Crisis Response」にて、災害時の消息確認ツール「パーソンファインダー」の試験運用を開始した。
文藝春秋は、本日月刊『文藝春秋』電子版の国内配信を開始した。同社では2月から海外在住の日本人向けに電子版を配信してきたが、国内での配信を希望する読者の声が多いことから、4月号から国内配信を決定した。
米Appleは7日(現地時間)、プレスイベントにてiOS向けアプリ群「iLife」を発表した。「iLife」は、元々Mac OS向けに作られたアプリケーション群で、「iPhoto」、「GarageBand」、「iMovie」の3本からなる。
NHN Japanは29日、13ヶ国語の会話文が表示・再生できる無料iPhoneアプリ「世界会話手帳」を公開した。
昨年11月に設立されたインターネット事業開発会社ダイマーズラボは20日、歩くだけで寄付ができるiPhone寄付アプリ「CauseWalker」(コーズウォーカー)をリリースした。
小学館は2月8日、世界的動物写真家・岩合光昭氏の名作写真集「ちょっとネコぼけ」のiPad版を配信開始した。「ちょっとネコぼけ」は、2005年に発刊され、現在のネコ写真集ブームの火付け役になったもので、発行部数は6万5先部にのぼり、現在も人気のある名作だという。
ピスチャーは、毎日のお弁当作りに悩むお母さんを手助けするiPhoneアプリ「iBento」を1月31日にリリースした。
エレコムは1月31日、ホワイトボードの内容を素早く撮影したり送信できるiPhone用アプリ「白板会議室」をApp Storeにリリース。機能制限バージョンは無償で提供されている。
ニフティは人気アプリの「あたまのよくなるゲームランド」のタブレット版を無料で提供している。タブレット画面のサイズに合わせて内容も最適化され、親子で楽しく学べるアプリとなっている。