5月5日は「こどもの日」。アマゾンジャパンでは、「こどもの日特集」と題し、2013年の旬なおもちゃや、鯉のぼり、五月人形を紹介。また、おもちゃ在庫一掃セールを実施しており、対象商品2,000点以上が30~99%OFFのディスカウント価格で購入できる。
東京地区私立大学教職員組合連合は4月5日、「2012年度 私立大学新入生の家計負担調査」を発表した。「受験から入学までの費用」は、自宅外通学者が210万6,182円、自宅通学者が152万2,482円となり、9割以上の家庭で負担が重いと感じていることがわかった。
厚生労働省は、中国における鳥インフルエンザA(H7N9)の患者が発生したことを受け、H7N9専用サイトを設置した。同サイトでは、鳥インフルエンザに関する最新情報のほか、対策や予防についても紹介している。
子ども用品の通販サイト「オミとリカ」は、保護者の連絡先やアレルギー情報などを記載することができるIDバンド「ID Band for kids」を販売している。
多くの中高生が出産後の女性の就労に肯定的で、将来の子育て分担については、半数近くが「父親も母親も同じくらいかかわる」と回答したことが、NHKが行った「中学生・高校生の生活と意識調査2012」より明らかになった。
横浜市が実施した「横浜市子ども・若者実態調査」によると、ひきこもり状態にある若者の推計人数は約8,000人であることが明らかになった。同調査によると、ひきこもり親和群の推計人数は5万人を超えた。
エムエルジェイは、4月6日から15日の春の交通安全週間に向けて、交通事故から妊婦と胎児を守るシートベルト装着補助具「タミーシールド」の普及促進を図っていく。
日本ヒルズ・コルゲートは、全国の獣医師712人の協力のもと、臨床の現場から見た犬・猫の肥満についてのアンケートを実施した。
日本トイザらスは4月6日(土)から21日(日)までの各週末、警察署の協力による「自転車交通安全講習会」を、全国34店舗のトイザらス、ベビーザらスにおいて無料で開催。子どもとその家族を対象に、自転車の安全な乗り方や交通ルール、マナーなどをアドバイスする。
Check Studentsが首都圏の大学生を対象に実施したアンケート結果によると、大学に入学した理由は、「就職のため」が最多で50%に上るものの、就職活動に向けて何らかの準備をしているのは22%であることがわかった。
阪神電気鉄道では、次世代を担う子どもたちに身近な存在である阪神電車に親しみを持ってもらうため、阪神電車オリジナル下敷きを約2万枚作成。沿線に通う新1年生に贈呈する。
ヨガスクールのインストラクターSATOMIが、自宅でできるヨガを2分間の動画で解説する「SATOMIの2分でできる!ヨガレッスン」が4月4日、みんナレで提供開始した。3種類あり、それぞれ1,500円で90日間視聴できる。
文部科学省は3月29日、平成24年度学校保健統計調査の結果(確定値)を公表した。「裸眼視力1.0未満」の割合は、幼稚園28%、小学校31%、中学校54%、高校64%となっており、昭和54年度以降増加傾向にあることが明らかになった。
国民生活センターは4月4日、汗ジミ防止や静電気防止などをうたった衣類用スプレーや防水スプレーに、フッ素樹脂やシリコーン樹脂といった成分が配合されているものがあり、呼吸器系の中毒事故を引き起こす恐れがあるとして、消費者に注意を呼びかけている。
学習辞書や学習書を発行している大修館書店は4月4日、「イマドキ高校生の書けそうで書けない言葉」について実態調査結果を発表した。約半数が「歌舞伎座」を漢字で書けない一方、「TPP」や、総理大臣「安倍晋三」を正確に書けるという回答が6割を超えた。
新小学1年生が将来就きたい職業の1位は、男の子が「スポーツ選手」、女の子が「パン・ケーキ屋・お菓子屋」であり、調査開始の1999年以来、どちらも15年連続トップであることが、ランドセルメーカーのクラレが調査した結果より明らかになった。