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"エフォートレス"なメイクを提案する「バーバリー」から、簡単に目元の陰影を作り出せるペン型アイカラー「バーバリー アイカラーコントゥア」が、6月1日に発売となった。
アンダーズ 東京では7月1日より、3種類のソルト魅力を生かしたスイーツ「ソルト&キャラメル セレクション」を提供する。
パリの高級チョコレート専門店「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」が、夏の限定コレクション「アンヴォール」を6月に新発売する。
エイチ・アイ・エス(H.I.S.)は6月9日、ハワイ好きのSNSユーザーによる投票で決定した、子ども連れハワイ旅行の際にお勧めのホテルとレストランを発表した。結果は子どもの年代別にまとめられている。
JR東日本は6月8日、東京オリンピックの開催(2020年)に向けた駅の改良工事について、競技会場の周辺にある3駅の改良計画がまとまったと発表した。3駅の工事費総額は約250億円を見込んでいる。
保育士側も父兄側も、スマートフォンを持つようになり、保育所や託児所でも徐々に浸透しつつあるIT活用。今回、さらに先進的な、ウェアラブルデバイス活用の保育システム「tsubura.net」(ツブラネット)を、ドロップシステムが9日に発表した。
法務省は6月9日、平成28年司法試験予備試験の短答式試験の結果を発表した。出願者は1万2,767人、受験者は1万442人、合格者は2,426人、合格率は23.2%と前年より1ポイント上昇した。合格者の受験番号が法務省のWebサイトに掲載されている。
大阪府は、府内のトップスポーツチームの選手やコーチらが直接指導するスポーツ教室「キッズスポーツフェスティバル2016」を8月16日に開催。参加者として大阪府在住および在学の小学生700名を募集する。
NTTタウンページは6月7日、東京23区版「防災タウンページアプリ」を無料にて提供開始した。iOS/Android両方に対応している。
国立青少年教育振興機構は6月7日、「高校生の安全に関する意識調査報告書-日本・米国・中国・韓国の比較-」を公表した。日本の高校生は野外活動やボランティア活動への参加が4か国中でもっとも低いことが明らかになった。
ユニセフは6月7日、世界25か国の18歳を対象とした意識調査「リスクと可能性:インターネットとともに育つ」を発表した。10人に8人は子どもが性的搾取の被害に遭うといったネット上のリスクを認識していたが、10人に6人がネット上で人と知り合うことは重要と回答していた。
ジルスチュアート ビューティ(JILL STUART BEAUTY)がフレグランスコレクション「ジルスチュアート クリスタルブルーム オードパルファン」から7月1日、新作として「ジルスチュアート クリスタルブルーム エターナルダズル オードパルファン」を発売する。
イオンモール幕張新都心の仕事体験テーマパーク「カンドゥー」では、6月19日までの期間中、父親に日頃の感謝を伝えるイベントが開催されている。似顔絵コンテストや、撮影した写真と子どもの描いたイラストが合成されるワークショップに参加できる。
阪急阪神ホールディングスは、小学生対象の体験学習プログラム「阪急阪神ゆめ・まちチャレンジ隊2016」を、7月25日から8月31日まで開催する。職業体験や自然体験、工作など45のプログラムで、約2,600名の小学生を募集する。参加無料。応募は6月10日から。
文部科学省は6月1日付けで、各都道府県の知事・教育委員会らに向けて教職員などの選挙運動の禁止に関する通知を行った。今夏の参議院選挙から選挙権年齢が18歳以上に引き下げられることを踏まえ、学校の政治的中立の確保や関連法令の適切な理解を求めている。
東北大学は2016年6月6日、厚生労働省が毎年発表する都道府県別の合計特殊出生率について、計算方法の問題点を改善し再計算した「本当の都道府県ランキング(平成27年)」を発表した。合計特殊出生率は全都道府県で上昇し、順位を8位分上げた県もあった。