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東京都青少年・治安対策本部は、7月30日に子どもとその保護者を対象とした「夏休み子ども安全フェスタ」を開催する。交通安全教室や防犯教室、動物戦隊ジュウオウジャーショーなどがある。参加資格は都内に在住または通園・通学する子どもとその保護者。
ベルギー発のチョコレートブランド「ゴディバ」の人気のチョコレートドリンク「ショコリキサー」の夏季限定フレーバー「ショコリキサー ホワイトチョコレート マンゴーパッションフルーツ」が、9月30日までゴディバ限定店舗にて期間限定販売中だ。
「弁当の日」応援プロジェクトは、子ども向け料理教室「夏休みのお昼ごはんをひとりで作ってみよう!」を7月28日に開催する。参加費は1,000円(税込)。対象は、小学校3~6年生の24名。会場は、東京都中央区銀座にある東京ガス「スタジオ プラスジー ギンザ」。
東武鉄道などは6月22日、伊勢崎線(東武スカイツリーライン)の松原団地駅(埼玉県草加市)の駅名を「獨協大学前」に変更すると発表した。「草加松原」を副駅名として設定し、2017年春に改称する。
子どもから大人まで安心して食べられるオーガニックスイーツブランド「ブラウンシュガーファースト」が、初の路面店を東京・神宮前に6月9日(木)オープンした。
ヤフーは6月22日、「Yahoo!みんなの政治」において「参議院選挙2016」特集を公開した。約3,350名の高校生や大学生へのアンケートをもとにした18歳選挙向けコンテンツ「政党との相性診断~18歳Ver.~」や候補者、公約、争点などの情報を提供する。
6月23日、第24回参議院議員選挙の期日前投票が開始された。今回の選挙から18歳以上に選挙権が認められるのに伴い、全国の大学や高校で期日前投票所を設置する動きや、学生団体による啓発活動が行われている。
アクトインディが企画運営する子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」が、夏休みの到来を前に「親子の夏休みの過ごし方事情」についてアンケート調査を実施。小学生の平日の過ごし方は、低学年が「学童」、高学年が「自由」に過ごす割合が半数以上を占める結果となった。
大阪大学とパナソニックは6月21日、人工知能技術とビジネス応用に関する人工開発を行う「人工知能共同講座」を開始すると発表した。大学と産業界による人工知能分野の共同講座は国内初。人工知能技術を研究開発やビジネスに活用できる人材を座学と実学で創出していく。
女性の多様な働き方を支援するWoman&Crowdは、運営する調査機関「Woman&Research(ウーマンリサーチ)」にて、家事・育児における給与に関する意識調査を実施。家事・育児を給与換算すると、平均で月額18万2,808円と考えていることが明らかになった。
クラシエフーズは、練ることで色が変わるお菓子「ねるねるねるね」シリーズから、実験キット「じっけんねるねる」を、7月4日に発売する。小学校の先生と共同開発した商品で、色の変化などについての仕組みがわかるキット。実験後はすべて食べられる。価格は400円(税別)。
ランドセルメーカーの羅羅屋は、8月1日までの期間限定でオーダーメイドランドセルの「超早割キャンペーン」を実施している。32億通りの組み合わせから選べる最上級モデル「オーダーメイド ララちゃん」を、通常価格より21,000円引きで購入できる。
家計管理や生活設計などの「金融教育」について、6割以上の人が「行うべき」と考えていることが6月17日、金融広報中央委員会が実施した「金融リテラシー調査」の結果から明らかになった。「行うべき」とした人のうち、実際に金融教育を受けたという人はわずか8.3%だった。
東京都は、7月から8月にかけて葛西海浜公園において海水浴体験を実施すると発表した。期間中の日曜・祝日には、漁業体験やベカ舟試乗会などのイベントも開催予定。小学生以下の子どもは保護者の同伴が必要。
水泳用品メーカーのフットマークは、大きいのに軽く体への負担を軽減する「通学バッグ」を発売した。カラーはブラックで、サイズは「中」と「大」の2種類。希望小売価格は「中」が9,180円で「大」が9,504円(ともに税込)。
2015年末に発表したティーンが選ぶトレンドランキング2015の発表から半年。2016年も引き続きティーンならではの文化が流行中!マイナビティーンズでは、「モノ」「コト」「ヒト」「コトバ」の4ジャンルにおいて集計した結果を発表。