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中高生の56.8%が電子マネーを店での買い物の支払いに使っていることが、リサーチ・アンド・ディベロプメントの調査により明らかになった。中高生は、「なるべく電子マネーは利用しない」という意識が大人よりも強いこともわかった。
兵庫県は、家庭や地域で飲酒運転の「三ない運動」を呼びかける、県内の小学生「キッズ交通保安官」とその保護者を対象とした「キッズ交通保安官ファミリー隊」を各300人募集する。6月1日より県Webサイトや郵送、FAXで応募を受け付ける。
アークレイは、1型糖尿病と向き合いながらプロ野球選手として活躍する岩田稔の軌跡を描いたショートムービー「夢をかなえよう、共に。2017」を公開した。
りそなホールディングスは夏休み期間中、小学生を対象とした金融経済教育「りそなキッズマネーアカデミー2017」を、りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行の本支店など全国218か所で開催する。募集人数は合計4,500名。申込期間は6月1日から7月2日まで。
賛否が割れるキッズウィークについて、リセマムは5月25日から26日にかけて、Twitter上でWebアンケートを実施。キッズウィークについて、賛成か反対かを聞いた。投票総数は47票。
財政制度等審議会は5月25日、「『経済・財政再生計画』の着実な実施に向けた建議」を麻生太郎財務大臣に提出した。高等教育の無償化を「慎重に検討する必要がある」とする一方、教育国債発行には否定的な考えを明示。補助金の傾斜配分強化など、大学改革の促進も求めた。
東京都の神津島村教育委員会と八丈町教育委員会は、島しょの高校への進学に興味のある中学生家族を対象としたショートステイを実施する。高校生活や日常生活の体験を通じて、島しょ地域での生活の魅力を伝える。申込みは6月20日まで。
24日より東京ビッグサイトで開幕した「2017NEW環境展」では、「環境ビジネスの展開」をテーマに515社が出展。さまざまな環境技術やサービスを一堂に展示している。中でもとりわけ展示面積を大きくとり来場者の注目を集めていたのが「ゴミ収集車」だ。
埼玉県飯能市は、清流と森林を楽しめるウオーキングイベント「第15回飯能新緑ツーデーマーチ」を5月27日(土)、28日(日)に開催する。
子どもの就職活動に対して、「高い関心がある」「関心がある」と回答した保護者は前回調査より10.8ポイント多い80.3%にのぼることが、マイナビの調査により明らかになった。特に、母親の存在の大きさが目立つという。
埼玉県と埼玉県企業局は8月1日・2日、親子で水について学べる「水源わくわくセミナー」を開催する。埼玉県内在住の小学生親子、合計70名を募集する。申込みは6月1日より、Webサイトもしくは往復はがきにて受け付ける。
東京都下水道局は7月22日と8月19日、下水道施設見学ツアーを開催する。都内在住の小学生とその保護者を対象に、江東幹線工事現場や有明再生センターなどの施設見学などを通して、下水道の役割や水環境の大切さを学ぶ。参加費は無料。
モーニングコールサービスの提供を行うエリアフレンズは、一人暮らしの家族に向けたモーニングコールコールを代行する「ご家族見守りコース」を、6月1日から提供する。コール結果は、メールや電話で家族に報告する。通常月額5,000円(税込)。
大阪マラソン組織委員会は、11月26日に開催される「第7回大阪マラソン」のチャリティポスターを発表した。チャリティポスターのデザインには、大阪府の出口彩乃さん(18歳)の作品「笑顔です」を採用した。
味の素グループは7月25日、川崎にある味の素グループうま味体験館で女子中学生を対象とした「夏のリコチャレ」を開催する。参加費は無料。応募受付は6月中旬に開始予定。
NTTドコモは5月24日、時間も距離も離れている家族間のコミュニケーションをサポートするコミュニケーションロボットの「petoco(ペトコ)」を発表した。共働き家庭の増加を受け、親と子の在宅時間のギャップによって生まれる課題解決をねらう。