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あおぞら銀行は12月15日、今どきシニアのお金の使い方「子・孫の帰省編」を発表。シニアの半数近くが交通費を負担しており、平均額は30,000円。また、お年玉の平均金額は8,200円、最高で9万円という人もいた。金額の地域別傾向としては依然として「西高東低」となった。
埼玉県立川越工業高等学校電気科の生徒が11月3日、乾電池による世界長距離鉄道走行に挑戦。単1形乾電池エボルタ600本を動力にした車両で、目標の20kmを走り切り、ギネス世界記録を達成した。
就職ジャーナルは、内定した大学生らに就職活動にかかったお金について調査を実施。就職活動にかかった交通費の平均額は4万8,633円。半数以上が1万円以内に収まっていた一方で、2割近くが10万円以上かかっており、2極分化が見られた。
首都高速道路は10月3日、首都高速道路 高速湾岸線 大黒パーキングエリアで「首都高 働く車 IN 大黒PA」を開催する。首都高の維持管理作業車両の展示や、体験乗車などが行われる。
小田急電鉄は、10月17日と18日の2日間、海老名駅に隣接する「海老名電車基地」、および商業施設「ビナウォーク」で「小田急ファミリー鉄道展2015」を開催する。車両展示や運転士・車掌体験イベント、鉄道関連グッズの販売などが実施される。入場無料。
市民とともに社会問題について考える公開講座「柏の葉カレッジリンク・プログラム」。その今年度におけるプログラムを、千葉大学が10月から開始する。講座は「味噌について学ぶ」と「セグウェイによる街づくり」の2コース。
マザーファーストが運営するアンケートサービス「ママタントリサーチ部」は、20代~30代の現役ママを対象に、移動手段についての調査を実施。その結果を発表した。
平成27年秋の全国交通安全運動が9月21日~30日に実施される。平成27年秋は「子どもと高齢者の交通事故防止」を運動の基本とする。また、「交通事故死ゼロを目指す日」が9月30日に実施される。
イオンリテールとタカラトミーは、9月21日~30日にかけて行われる秋の全国交通安全運動に合わせ、本州・四国のイオン約170店舗において「トミカといっしょに交通安全フェア2015」を開催する。
10月24日・25日の2日間、お台場野外特設会場にて、約200台のキャンピングカーが展示・販売される「お台場キャンピングカーフェア2015」が開催される。
9日に接近するとされる台風18号の影響により、静岡県浜松市内で大雨・洪水警報が発令された。これに伴い、9月8日14時現在、同市東地区・南地区に避難指示が発令。遠鉄バスの一部は現在も運行を見合わせている。
神戸電鉄は10月4日、「神鉄トレインフェスティバル2015」を神戸電鉄・鈴蘭台車庫で開催する。ミニトレインの運行や洗車体験、運転士・車掌体験などのイベントのほか、沿線グルメを味わえる屋台村など家族で楽しめるイベントとなっている。
オリックスレンタカーは、テーマパーク「グリーンランド遊園地」(熊本県荒尾市)の入園券およびアトラクションフリーパスがセットになった「レンタでGO!グリーンランドおでかけプラン」を九州74拠点で販売する。
JR各社は、9月18日から23日までの9月の大型連休期間における指定席予約状況を発表した。9月3日時点の予約席数は前年と比べ、東日本が239%、西日本が244%。ピークは、下りが9月19日、上りが9月23日の見込み。
JRグループは、日本全国のJR線の普通・快速列車の普通車自由席などが、連続する3日間自由に乗り降りできる「秋の乗り放題パス」を9月19日~10月16日に販売する。利用期間は10月3日~10月18日のうち連続する3日間。価格は大人7,710円、子ども3,850円。
自転車で3年以内に危険行為を2回以上繰り返した者に対し、都道府県公安員会が講習の受講を命ずることができる「自転車運転者講習制度」。14歳以上が対象のため、文部科学省では教育委員会などに向けて、制度周知の事務連絡を行っている。