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大学生協東京事業連合は、学びと成長支援企画第1弾として「大学生協キャリアセミナー」を、6月2日に新宿NSビル・イベントホールにて開催する。対象は大学生全学年・全学部。入退場自由、参加費無料。講演・講座への参加は要予約。
総務省は4月4日、2人以上の世帯の家計消費状況調査について、2013年2月分の速報を公表した。支出総額313,212円のうち、授業料や補習などの教育費は11,304円で、前年同月比は約10%減少となった。
東京都私学財団では、勉学意欲がありながら、経済的理由により就学が困難な学生に、月額単位で奨学金を無利息で貸与する「東京都育英資金」の奨学生を募集している。
日本私立大学連盟が公表した「平成24年度奨学金等調査」によると、学内奨学金の支給が増加傾向にあるという。中でも「家計急変・災害救助」の奨学金急増しており、人数は14,434人、1人あたりの金額は46万4千円となった。東日本大震災の影響によるものが大半を占める。
学研ホールディングスおよび学研パブリッシングは4月4日、iPad・iPhone対応アプリ「学研電子ストア」にて、「新生活応援やる気UPセール!」を開始した。セールは、4月24日(水)まで。
パナソニックグループのエコソリューションズ社は4月5日、主婦のキッチンや料理に関するアンケート調査結果を発表した。主婦の料理に対する意欲は高く、さまざまな工夫を取り入れているのに、なかなかキッチンが片付かないという実態が見えてきた。
5月5日は「こどもの日」。アマゾンジャパンでは、「こどもの日特集」と題し、2013年の旬なおもちゃや、鯉のぼり、五月人形を紹介。また、おもちゃ在庫一掃セールを実施しており、対象商品2,000点以上が30~99%OFFのディスカウント価格で購入できる。
東京地区私立大学教職員組合連合は4月5日、「2012年度 私立大学新入生の家計負担調査」を発表した。「受験から入学までの費用」は、自宅外通学者が210万6,182円、自宅通学者が152万2,482円となり、9割以上の家庭で負担が重いと感じていることがわかった。
多くの中高生が出産後の女性の就労に肯定的で、将来の子育て分担については、半数近くが「父親も母親も同じくらいかかわる」と回答したことが、NHKが行った「中学生・高校生の生活と意識調査2012」より明らかになった。
横浜市が実施した「横浜市子ども・若者実態調査」によると、ひきこもり状態にある若者の推計人数は約8,000人であることが明らかになった。同調査によると、ひきこもり親和群の推計人数は5万人を超えた。
日本ヒルズ・コルゲートは、全国の獣医師712人の協力のもと、臨床の現場から見た犬・猫の肥満についてのアンケートを実施した。
Check Studentsが首都圏の大学生を対象に実施したアンケート結果によると、大学に入学した理由は、「就職のため」が最多で50%に上るものの、就職活動に向けて何らかの準備をしているのは22%であることがわかった。
学習辞書や学習書を発行している大修館書店は4月4日、「イマドキ高校生の書けそうで書けない言葉」について実態調査結果を発表した。約半数が「歌舞伎座」を漢字で書けない一方、「TPP」や、総理大臣「安倍晋三」を正確に書けるという回答が6割を超えた。
新小学1年生が将来就きたい職業の1位は、男の子が「スポーツ選手」、女の子が「パン・ケーキ屋・お菓子屋」であり、調査開始の1999年以来、どちらも15年連続トップであることが、ランドセルメーカーのクラレが調査した結果より明らかになった。
下村博文文部科学大臣は、4月2日の定例記者会見で、グローバル社会で活躍できる人材を育成するため、学生の海外留学を大幅に増やすことと大学の国際化を進めることを公表した。
高校生の約6割が「留学したいと思わない」と回答し、もっとも多かった理由に「言葉の壁」が挙げられたことが、文部科学省の平成23年度調査により明らかになった。