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横浜市は2024年4月1日、大人が担う家事や家族の世話など子供が行うヤングケアラーについて「ヤングケアラーLINE相談」を開始した。家族のケアや自分の時間が欲しいなどの不安や悩みが、無料でLINEから相談できる。受付は、毎日午後2時から午後9時。
東京都は2024年3月27日、「東京都世帯数の予測」の概要を公表した。予測によると、都内の一般世帯数は2035年にピークを迎え、以後は減少過程になる。夫婦と子供の世帯の割合は一貫して低下、高齢世帯数は2020年から2045年に3割増加する。
スリーエム ジャパンは2024年3月19日、3M社のグローバル調査「3M State of Science Insights」の結果を公開した。日本人の約9割が気候変動対応の重要性を認識する一方で、関心の低い若年層が調査対象10か国中でもっとも多いことが明らかになった。
大東建託は2024年3月13日、5回目となる沿線ランキング「街の住みここち沿線ランキング2023」関西版を発表した。1位は京阪中之島線(天満橋~中之島)、2位は阪急甲陽線(夙川~甲陽園)、3位は阪急今津線(今津~甲東園)となった。いずれも前年と同順位。
「ちいかわちろるちょこBOX」は2024年3月25日より全国で発売予定です。
・KK線が歩行者空間「Tokyo Sky Corridor」に
・「GINZA SKY WALK 2024」で多彩なコンテンツ体験
・東京都心の新たな魅力を創出するKK線再生方針
『呪術廻戦』をモチーフにした初の「スマートウォッチ」が登場。2024年3月15日10時より「GARRACK」公式サイトにて予約受付を開始する。
全国的に麻しん患者の発生事例が相次ぐ中、東京都は2024年3月11日と12日、都内で麻しん患者(臨床診断例)の発生があったと発表した。患者が感染の可能性がある時期に不特定多数の人が利用する施設や公共交通機関を利用していることから注意を呼びかけている。
いこーよ総研は、2024年の春休みのお出かけについて調査・分析し、2024年2月29日結果を公開した。春休みのお出かけ先トップ3は、1位「テーマパーク・遊園地」、2位「公園・総合公園」、3位「動物園・サファリパーク」となり、子供と楽しむ屋外レジャー施設が人気を集めた。
グッドネーバーズ・ジャパンは2024年3月7日、「ひとり親世帯の収入に関するアンケート」の調査結果を公表した。物価上昇などの影響で、食事や子供の教育環境が制限されるなど、困窮した生活を送る家庭が多いことがわかった。
東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所は2024年2月29日、「子どもの生活と学びに関する親子調査2023」の結果を公表した。子供の「幸せ実感」には、保護者自身の幸せ実感や子供への働きかけのほか、友達関係、学校生活や学びの状況、自己認識など多くの要因が関連していることが明らかになった。
学研ホールディングスは2024年2月28日、「学研:家庭学習の実態と親の教育観に関する調査2023」の結果を公開した。子供に「身につけさせたい力」の1位は「社会生活に必要な知識やマナー」で、数値化できない能力・非認知能力が上位を占めた。
東京都民の約7割が、ひきこもりの状態は「誰にでも起こりうる」と認識し、約2割が「自身がひきこもりの状態になる可能性がある」と回答したことが、東京都が2023年に実施した「ひきこもりへの認識に関する世論調査」より明らかになった。
東京都は2024年3月11日と12日、東京都消費生活総合センターにて無料特別相談「若者のトラブル110番」を実施する。都内に在住・在勤・在学する29歳までの人を対象に、予約不要で悪質商法などの相談に応じる。都内各区市町の50の相談機関でも実施するという。
大東建託は2024年2月28日、「いい部屋ネット 街の住みここち沿線ランキング2023」首都圏版を発表した。1位に東急目黒線(不動前~多摩川)、2位に東急東横線(代官山~多摩川)、3位は東急大井町線(大井町~二子玉川)。トップ3の沿線はすべて東急線という結果となった。
日産自動車は、自社開発した自動運転モビリティサービスの日本での商用化に向けたロードマップを発表した。