ヤマダホールディングスは、スポーツ庁・文化庁が2025年度までに実現を目指す「部活動の地域連携」に向けた新たなサポート事業「YAMADAの“ブカツへGO!”」を、2023年8月より開始すると発表した。当面は陸上競技を対象にサポートを実施。事業に賛同するスポンサーも募る。
土星は木星と並び数多くの衛星を抱えていることで知られますが、このたび新たに62個が発見されて合計145個となり、92個の木星を抜いて太陽系で最も多くの衛星を抱える惑星となりました。
東京都は2023年5月12日、都内の医療機関を受診していた男女2名について、検査の結果、麻しん(はしか)の陽性が確定したと発表した。周囲に感染させる可能性のある時期に、不特定多数の人が利用する公共交通機関を利用していたことも判明。都は注意を呼びかけている。
ウェザーニュースは2023年5月11日、気象庁の1か月予報をもとにした梅雨情報を発表した。沖縄では、来週にも梅雨入りし、本格的な雨シーズンに突入すると予想している。平年の梅雨入りは、沖縄が5月10日ごろ、関東甲信が6月7日ごろ。
東京都は、ゼロエミッションビークル(ZEV)の普及促進に向けて実施する2023年度 ZEV車両購入補助金制度で新規に設定する自動車メーカー別の上乗せ補助対象を認定するとともに、補助金額を決定した。
NEXCO 3社と本州四国連絡高速道路は5月8日、ゴールデンウイーク(GW:4月28日~5月7日)における高速道路の交通状況(速報値)を発表した。
老化し膨張する恒星が、木星大のガス惑星を飲み込む様子を初めて捉えました。
カーライフに直結する「社会・経済」情報を横断的に発信している当コーナー。今回は、GW後半の高速道路の渋滞予測情報を整理してお伝えする。この連休にクルマにて遠出をしようと予定を立てているドライバー諸氏は、今一度渋滞予測情報を鑑みて旅程のアジャストを!
東京都交通局は、荒川区と共同で2023年5月2日~5月31日の間、都電荒川線の赤いレトロ車両の車内に、バラや荒川区の公式シンボルキャラクターを施す「都電バラ号」を運行する。
政府は2023年4月26日に行われた経済財政諮問会議にて、少子化対策の効果試算を公表。GDP比1%程度(約5兆円)の支出増加により出生率が0.05~0.1程度、人口が90~180万人程度増加。OECD平均並まで家事時間の男女格差を改善した場合も、出生率が0.1程度上昇すると試算した。
トヨタ『ランドクルーザー40』でオーストラリア大陸を横断する「サムライクルーザー」プロジェクトがまもなく本格始動する。
JR東日本と公益財団法人東日本鉄道文化財団は4月26日、青梅鉄道公園(東京都青梅市)を9月1日から休園すると発表した。
国立社会保障・人口問題研究所は2023年4月26日、「日本の将来推計人口(令和5年推計)」結果を公表した。総人口は2070年に8,700万人と現在の7割に減少。65歳以上の高齢者人口はおよそ4割、0~14歳人口はおよそ1割となり、人口ピラミッドは大きく形を変えると予測している。
赤城乳業が、銭湯の定番「フルーツ牛乳」をアイスで表現し、商品化。レトロで昔懐かしい雰囲気のパッケージと果物がぎゅっと詰まった贅沢な味わいを楽しめる「フルーツ牛乳」を4月25日より発売する。
トヨタ自動車は、バッテリーEV(BEV)のコンセプトカー、トヨタ『bZ FlexSpace』(bZフレックススペース)を、4月18日に開幕した上海モーターショー2023で世界初披露した。このコンセプトカーは量産化されて、2024年に中国市場に導入される予定だ。
熱中症予防行動を効果的に促す「熱中症警戒アラート」が、2023年4月26日より10月25日まで全国で運用される。環境省と気象庁が、熱中症の危険性が極めて高い暑熱環境が予測される際に発表し、暑さへの「気づき」を呼びかけ国民の熱中症予防行動を促す。