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電動化? 自動運転? 未来の乗り物? ジャパンモビリティショー2023(JAPAN MOBILITY SHOW 2023)が10月25日のプレスデーから、東京臨海都心の東京ビッグサイトを会場に始まった。東京モーターショーから名称を変更した。主催は一般社団法人の日本自動車工業会だ。
ブックオフコーポレーションは国際NGOワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)と連携し、アフガニスタン地震の被災地支援を開始した。宅配買取寄付サービス「キモチと。」に本やゲームソフトなどを送付することで、食料、水衛生、子供の保護などの支援に活用されるという。
イー・ラーニング研究所は2023年10月18日、「子どもの権利と子どもを取り巻く課題についての調査」の結果を発表した。多くの課題の中で、保護者が特に取組みが必要だと感じるのは「教育格差」「子供の貧困」「いじめ問題」であることがわかった。
東京商工リサーチは、2023年10月20日、2023年全国「社長の輩出率・地元率」調査の結果を発表した。都道府県別の人口に対する社長の「輩出率」は、徳島県が6年連続で1位、2位は山形県、3位は香川県と続き、上位5県を四国3県、東北2県が占めた。
第7回JJPC全国小中学生プログラミング大会のグランプリを受賞した平松夏々翔さんのお宅を訪問。BenQのアイケアモニター「GW3290QT」を使っていただき、外付けモニター活用の利点や、開発環境などについて夏々翔さんとご両親に話を聞いた。
クリア電子は2023年10月19日、メガネにつけて近視の予防などに繋がる「アイケアークリップ」が第17回キッズデザイン賞を受賞したことを公表した。正しい姿勢の習慣なども身につくという。価格は1万6,500円(税込)。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第9回となる「ReseMom Editors' Choice 2023」では、10のサービスを選出させていただきました。
日本PTA全国協議会は2023年10月16日、2023年度(令和5年度)「楽しい子育て全国キャンペーン」~家族で話そう!わが家のルール・家族のきずな・命の大切さ~三行詩募集について、優秀作品を選出しWebサイトで発表した。
大東建託は2023年10月18日、いい部屋ネット「街の幸福度&住み続けたい街ランキング2023」関西版を発表した。街の幸福度(駅)は笠縫、住み続けたい街(駅)は芦屋川が共に、偏差値80台の高評価を得て1位に初ランクインした。
Polimill(ポリミル)は2023年10月16日、一橋大公認の学生団体澁澤塾が現役学生たちから集まった社会課題について声を拾い執筆、課題提起したイシュー「学費はどこまで無償にする?大学まで無償にすべきか?」の掲載、投票開始を発表した。投票は11月30日まで受け付ける。
ディズニーは創立100周年を祝して、作品に関連するアイテムが多数出品されるオンラインチャリティオークション「Disney Create 100」を開催中だ。難病と闘う子どもたちを支援する団体「メイク・ア・ウィッシュ」を支援するもので、世界各国から参加できる。
オリオン座流星群が2023年10月22日、極大を迎える。一番の見ごろは、10月21日深夜から22日明け方にかけて。2023年は月の条件も良く、出現ピークがなだらかな流星群のため、極大日の前後数日間は観測チャンスがありそうだ。
東京都は2023年11月11・12日、代々木公園にて「東京都食育フェア」を開催する。ワークショップやパネル展示、ステージ講演のほか、都内産の農畜産物や米粉を使ったパンの販売も行う。
東京都は2023年10月16日、都内の子供や保護者を対象に「子供・保護者専用性被害相談ホットライン」の専用窓口を開設した。性犯罪・性暴力などの被害において、早期の相談対応など当事者に寄り添った支援を行うという。24時間365日受け付ける。
厚生労働省は2023年10月11日、戦傷病者とその家族の労苦を伝えることを目的として2006年に開館した「しょうけい館」を移転してリニューアルオープンすることを発表した。一般公開は、10月25日午後1時から。
奨学金返済に苦しむ若者を支援するため、アディーレ未来創造基金は「#奨学金返済支援プロジェクト」を発足した。対象は満19~34歳の奨学金返済中の人。奨学金の残金を全額支援する。申込フォームより夢をテーマにしたレポート(動画・PDF)を提出することで応募できる。