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4月からの保育利用希望がかなわなかった保護者の4割が「そもそも申込みを行わなかった」と回答しており、申し込まなかった理由に「どうせ無理だろうと諦めた」をあげた人が4割を占めたことが、野村総合研究所の調査結果より明らかになった。
文部科学省は、映画「キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!」とタイアップして、啓発メッセージ「すききらいしないで食べようね!」を掲載したポスターを作成。全国の幼稚園、小学校、義務教育学校に配布される。
オリオン座流星群が10月21日夜にピークを迎える。見頃は、10月21日深夜から22日明け方にかけて。2017年は月明かりの影響がまったくない好条件で、条件が良いところでは1時間あたり20個程度が見えると予想されている。
第48回衆議院議員総選挙が10月10日に公示となり、各政党の公約や政策が出そろった。主要政党の中には、子ども向けのマニフェストを公開しているところもある。小学生でも読みやすい文章やデザインで、未来の有権者に思いを訴えている。
10月10日公示、22日投開票の第48回衆議院議員総選挙(衆院選)に向け、各党の公約が出揃った。子どもの教育施策に焦点を当て、現在公開されている政党パンフレットを参考に、衆院選に向けた各党の基本施策を比較する。
大丸松坂屋百貨店は、カリモク家具の協力により「世界にひとつだけの学習机プロジェクト」を実施している。引き出しには子どもの手形を印刷。机の製造の一部に関わることができ、世界にひとつだけの特別な学習机を贈ることができる。
カメヤマキャンドルハウスは、フジテレビKIDSと脳科学者の茂木健一郎先生が監修して開発された知育塗り絵「Painta holic(ペインタホリック)」を発売する。子どもたちの自由な発想を育てることをテーマに開発されている。
リクルートマーケティングパートナーズが運営する「ケイコとマナブ.net」は、子どもの習い事のアンケート結果を発表。「今、習っている習い事」は水泳、「今後、習わせたい習い事」は英語・英会話が1位となった。水泳は4年連続、英語・英会話は3年連続の1位となる。
1歳~8歳の子どもを持つ親の93%が「就寝前に子どもに読み聞かせをしてあげたい」と考えていることが、セガトイズの調査結果より明らかになった。実際に読み聞かせをしている人は41%。セガトイズは11月に動く絵本プロジェクターを発売する。
東京ガスは11月19日、東京ガスの企業館「がすてなーに ガスの科学館」において「火育フェス2017」を開催する。災害時に役立つ火のおこし方やゆでない「ゆでたまごづくり」、炎の歴史を知るサイエンスショーなどの体験プログラムを通して、火について学ぶ。参加無料。
林芳正文部科学大臣は10月3日に定例記者会見で、幼児教育の無償化や、高等学校の生物教育における重要用語の選定について述べた。いずれも文部科学省として検討を進めていくとしている。
日帰り商業施設「軽井沢星野エリア」は、軽井沢の森に囲まれた屋外スケート場「ケラ池スケートリンク」を11月1日(水)にオープンする。
パナソニックがCEATEC JAPANに自社で開発した幼児向けソーシャルロボット「cocotto(ココット)」を出展。お話ししたり、本体のホイールを使ってすいすいと動くデモンストレーションを披露している。
経済事情が厳しい子どもへ食事や居場所を提供する「子ども食堂」や、学習サポート、乳幼児を持つ保護者が利用できる交流の場の設置など、大学ではざまざまな子育て支援を行っている。