2019年12月の生活・健康 未就学児ニュース記事一覧(3 ページ目)

帰省時の「かくれ脱水」に注意…ホンダが啓発活動 画像
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帰省時の「かくれ脱水」に注意…ホンダが啓発活動

ホンダは12月4日、年末年始の帰省やUターンのドライブ時に思わぬ脱水状態に陥らないよう、給水の重要性を訴えるミネラルウォーター入りのPETボトルを制作するとともに、ホームページなどを通じて啓発活動を始めたと明らかにした。

中央大の学生が開発、オリジナル教材「防災百人一首」配布開始 画像
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中央大の学生が開発、オリジナル教材「防災百人一首」配布開始

 中央大学は2019年12月4日、学生が子ども向けに開発した防災を学ぶオリジナル教材「防災百人一首」の配布を開始したことを発表した。中央大学Webサイトよりダウンロードできる。

ドラえもん映画祭2020、神保町シアターで過去作一挙上映 画像
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ドラえもん映画祭2020、神保町シアターで過去作一挙上映

 小学館グループの神保町シアターで、ドラえもん連載開始50周年と映画40作目を記念し、2020年2月1日から3月5日に、映画ドラえもんの過去作39作品を上映する「ドラえもん映画祭2020」を開催する。併映作の上映も決定している。

低年齢のゲームに期待する効果、父はコミュ力・母は教育重視 画像
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低年齢のゲームに期待する効果、父はコミュ力・母は教育重視

 ゲームで遊ぶことがある3歳から小学生までの子どもを持つ保護者を対象とした調査によると、父親はコミュニケーションツールとして、母親は教育の一環としてゲームを捉える傾向が強いことがわかった。発想力や問題解決能力の向上を期待する声も多かった。

2019年流行、子ども部門1位はプログラミング学習玩具 画像
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2019年流行、子ども部門1位はプログラミング学習玩具

 「こども りびんぐ」プロジェクトが、2019年流行チェック「こどもザ・ベストテン」を発表。「こども部門」1位は、プログラミング学習玩具「ころがスイッチドラえもんワープキット」(バンダイ)。ママ・パパ部門1位は「幼児教育・保育の無償化」となった。

子どもの貧困対策大綱を閣議決定、生活困窮経験など39指標 画像
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子どもの貧困対策大綱を閣議決定、生活困窮経験など39指標

 政府は2019年11月29日、「子どもの貧困対策に関する大綱」を閣議決定した。5年ぶりの見直しとなる新たな大綱では、指標を25項目から39項目に増やし、ひとり親の正規雇用割合、食料や衣服の困窮経験など、新たな指標を追加した。

【インフルエンザ19-20】患者数1万人突破、最多は北海道 画像
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【インフルエンザ19-20】患者数1万人突破、最多は北海道

 厚生労働省は2019年11月29日、第47週(2019年10月18日~24日)のインフルエンザ発生状況を発表した。定点あたり患者報告数は3.11人で、前週の1.84人より増加。46都道府県で前週より増えており、最多は北海道の10.12人であった。

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