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旺文社教育情報センターは、旺文社刊行の「大学の真の実力 情報公開BOOK」の調査データをもとにした2021年3月大学卒業者の動向を取りまとめ、12月8日にWebサイトで公表した。2021年の進路決定率は84.2%で、前年より3.5ポイント減少している。
ウェザーニューズは2022年の「第二回花粉飛散傾向」(スギ・ヒノキ、北海道はシラカバ)を発表した。スギ花粉は2月上旬に飛散開始し、2月下旬から3月中旬にピーク、ヒノキ花粉は3月下旬から4月中旬にピークを迎える。
菅公学生服は2021年12月7日、直営店「KANKO SHOP Harajuku Select Square」で販売しているコートの最新人気ランキングを発表した。第1位は「軽量 国産 ダッフルコート」だった。
現役東大・京大生の73.0%が朝なにかしらのルーティンがあり、1位は「運動・ストレッチ」であることが、auコマース&ライフの調査結果より明らかになった。
フローレンスと東京のラジオ局J-WAVE(81.3FM)が共同で企画・運営し、コロナ禍で苦しむ親子に支援を届けるオリジナルのクラウドファンディングが、2021年12月6日よりスタートした。
スポーツテレビ局のJ SPORTSは、2021年12月23日~29日の期間に開催される高校バスケットボール日本一決定戦「全国高等学校バスケットボール選手権大会」の全試合を放送する。また、有料動画サービス「J SPORTSオンデマンド」では全試合をLIVE配信する。
2021年を表す「保護者が選ぶ漢字」は、1位「耐」、2位「変」「家」、3位「幸」であることが、千が行った「漢字に関する保護者の意識調査」の結果より明らかになった。コロナ禍を連想する漢字が並ぶ一方、「楽」「愛」等のポジティブな漢字も選ばれている。
家事代行マッチングプラットフォームを運営するタスカジは、「家庭内(ジェンダー間)の家事ギャップと家事代行利用の実態調査」の結果を発表した。30~50代の夫婦のみ世帯やファミリー層では、約9割が家事代行利用に満足していることがわかった。
大人だけでなく小学生においても、あえて何も言わない「不作為の嘘」を偽の情報を伝える「作為の嘘」よりも道徳的に甘く判断してしまう傾向が強いことが、神戸大学大学院人間発達環境学研究科の林創教授らの研究により明らかになった。
あしなが育英会の大学奨学生を中心に組織する学生募金事務局は2021年12月11日・12日、2年ぶりとなる街頭募金を実施する。コロナ禍で困窮する遺児家庭を支えようと、学生たちが実施を決意した。全国12都市で、後輩遺児のために募金を呼びかける。
三大流星群のひとつ「ふたご座流星群」が、2021年12月14日頃に出現のピークを迎える。2021年は月が沈んでから明け方にかけてもっとも良く観察できる。好条件下では、1時間あたり40個~50個の流星が見られると予想されている。
2023年卒業予定の学生に就職ブランドを調査した結果が、9つの業種別に発表された。「三菱商事」が総合と商社(業者別)で1位だった。
ベネッセコーポレーションが提供する「進研ゼミ高校講座」は、コロナ禍で受験を迎える中高生にエールを送るために、2021年12月5日~2022年3月25日の期間限定Webサイト「志望校合格応援リレー」を公開した。サイト内コンテンツは誰でも参加可能。
「いじめや人権、話し合おう、変えていこう。Changers」は2021年12月6日、無料で活用できるマンガ教材の第2弾としてイラストレーター宮尾和孝氏による2作品を公開した。Webサイトから誰でも無料でマンガ教材や指導案等をダウンロードし、授業等で活用できる。
Education in Ourselvesは2021年12月18日、第24回目となる「発達障害」セミナーを川口総合文化センターにて開催する。対象は、保護者、教育・保育・福祉関係者等。参加費1,000円。事前申込制。定員になり次第、受付を終了する。
リセマムとINHOPは2021年12月22日、オンラインセミナー「受験期直前!とある男が教える、年末年始の勉強とメンタル維持のコツ」を開催する。当日は教育系YouTuberの葉一氏をゲストに迎え、受験生とその保護者に向けた情報提供を行う。事前申込制。