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ブレインスリープは2021年9月3日から、世界で1番睡眠時間が少ない日本の子供の睡眠をサポートする睡眠診断コンテンツ「親子でぐっすりチェック」をスタートした。12の質問に回答するだけで睡眠タイプ別結果が判明する。
アウテックは、2名から利用できる「卒業旅行ハイヤープラン 」(東京エリア対象)を9月10日より発売する。
NEXCO3社(東日本高速道路、中日本高速道路、西日本高速道路)、本州四国連絡高速道路、宮城県道路公社では、9月26日までの土日祝日について、休日割引を適用しないと発表した。今回が7度目の期間延長となる。
学校総選挙プロジェクトは2021年9月9日、都道府県立の全日制高校3,205校を対象に初めて実施した「選べる制服」採用率の調査結果を発表した。女子スラックス制服を採用しているのは44.4%。都道府県別では、長野県の87.8%がもっとも高かった。
9月12日に期限を迎える東京など19都道府県の緊急事態宣言と、宣言から移行させる宮城、岡山を含む8県の「まん延防止等重点措置」について、政府は新型コロナウイルス感染症対策本部の会合で、9月30日まで延長することを正式決定。
魚の骨が刺さる事故は4歳以下の幼児に多いことが、東北大学が2021年9月8日に発表した調査結果より明らかになった。特にカレイ・ヒラメの骨が食道等に刺さると手術が必要になることが多いという。
神奈川県教育委員会は2021年9月から10月にかけて、小中学生、高校生、高校中退者、保護者、教員等を対象に、不登校相談会・進路情報説明会を開催する。参加無料、事前申込不要。
小学生のころに体験活動や読書、お手伝いを多くしていた子供は、家庭の環境に関わらず、高校生になって自尊感情や外向性、精神的な回復力といった項目の得点が高くなる傾向にあることが、文部科学省が2021年9月8日に発表した調査結果より明らかになった。
文部科学省は2021年9月7日、就職・転職支援のための大学リカレント教育推進事業の概要・プログラム内容をWebサイトに掲載した。22都道府県の40大学が、DXや医療・介護、地方創生、女性活躍等、幅広い分野から63プログラムを提供する。詳細はWebサイトより確認できる。
旺文社教育情報センターは「2021年度学費平均額」を公表した。私立大は入学金ダウン、授業料アップの傾向にあることが明らかになった。
保育士・幼稚園教諭の96.2%が子供からの感染リスクに不安を感じていることが、「保育園・幼稚園のコロナ対策」の実態調査より明らかになった。
大東建託は2021年9月8日、「いい部屋ネット 街の幸福度&住み続けたい街ランキング2021」の首都圏版を発表。「街の幸福度(駅)」ランキングの1位は「みなとみらい」、「街の幸福度(自治体)」ランキングの1位は埼玉県の比企郡鳩山町となった。
上川陽子法務大臣は2021年9月7日、氏名の読み仮名を戸籍の記載事項とする規定の整備等、戸籍法制の見直しについて法制審議会へ諮問すると公表した。行政手続きのデジタル化を進める。
文部科学省は2021年9月7日、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた新学期への対応等に関する状況調査の結果を発表。公立の幼稚園・小中高校の1割以上が、夏季休業の延長や臨時休業を実施または実施予定と回答した。
全国の3歳から9歳の子供を持つ親5,774人を対象にブレインスリープが実施した「子供の睡眠実態調査」で、日本の子供の睡眠時間は3歳から9歳のすべての年齢で推奨される睡眠時間に足りていないことが明らかになった。調査期間は2021年7月。
2022年卒大学生・大学院生の就職活動費用は平均7万2,034円で、コロナ禍前と比べて約4割減少していることが2021年9月7日、就職みらい研究所の調査結果からわかった。その一方、オンライン活用による費用負担の減少により、説明会や面接の参加社数は増加している。