高速バスを運行する56社は、コロナ禍における高速バスに対する“安心"を醸成することを目的とした「高速バス安心推進コンソーシアム」を創設した。
LINEヘルスケアは2020年11月より、クリニックの検索から予約、診察、決済までをすべてLINE上で完結できるオンライン診療サービス「LINEドクター」の提供を開始する。
GVが運営する、クレジットカードや電子決済などのお金に関する情報メディア「まねーぶ」は2020年9月15日、小学生の子どもをもつ保護者477人を対象に実施した「お小遣いのキャッシュレス化に関する意識調査」の結果を公表した。
セガトイズは2020年11月、「ディズニー&ディズニー/ピクサーキャラクター マジカルスマートノート専用ソフト マジカルスマートキーボード」を発売する。多くの新卒社会人が苦手とするタイピングスキルを幼少期から身に付けられる。
警察庁は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大に対応するため、運転免許証の有効期間を延長する対象を拡大すると発表した。
ソーシャルデザインプラスは、「移住後の子育て教育ばなし」を2020年9月27日にオンラインにて開催する。コロナ禍でリモートワークが進み、都心を離れた子育てを考え始めた人も少なくない。北海道や軽井沢などに移住した人に子育てや教育環境について聞く。
日本損害保険協会は2020年9月21日から始まる「秋の全国交通安全運動」に先立って、最新の2019年データをもとに作成した「全国交通事故多発交差点マップ」を公表した。都道府県ごとに人身事故が多発した交差点の特徴や事故の状況、要因・予防方策などを紹介している。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、全国の男女1700人を対象に、シルバーウィーク(9月19日~22日)の旅行に関するインターネット調査を実施。その結果を発表した。
デジタルコンテンツを手がけるビービーメディアのプロジェクトチーム「テクプラパーク powered by BBmeida」は2020年9月、小学生向け交通安全ARコンテンツ「交通安全AR」の開発を開始した。導入を検討する教育機関、企業、施設などから問合せを受け付けている。
千葉県は2020年11月9日から12月10日、「子どもの人権問題オンライン講演会」を開催する。YouTube千葉県公式セミナーチャンネルにて動画で配信予定。動画は限定公開のため、視聴するためには申込みが必要。料金は無料。
学校に寄せられるさまざまなクレーム。特に今年はコロナ禍で保護者会や個人面談ができず、学校と家庭のコミュニケーションの場が減り、保護者の不満が溜まりつつある。保護者や地域からのクレームに先生はどのように対応するのが良いだろうか?
ライフログアプリ「サイレントログ」を提供するレイ・フロンティアは、幸福度ランキング上位都県の行動に関する分析データを公開した。
靴下・婦人インナー製造・販売を行うイイダ靴下は、Mask Bear(マスクベアー)子ども用サイズを発売した。ニットマスクにマスクベアーの刺しゅうを縫い込んで、子どもでも抵抗なく、つけやすいマスクだという。マスク1枚とニットフィルター1枚で300円(税込・送料別)。
全国学校図書館協議会は、災害によって被災した学校図書館を支援している。2020年10月10日までを第1次集中受付期間とし、支援を必要としている学校や地域の情報、支援を必要としている学校からの相談や支援の申込みを受け付けている。
厚生労働省は2020年9月11日、季節性インフルエンザワクチンの接種時期について、65歳以上など定期接種対象者から接種を行い、そのほかの人たちは10月26日まで接種を待ってほしいと協力を呼びかけた。今季は過去5年で最大量のワクチンを供給予定だという。
日本小児科学会は2020年9月8日、国内で新型コロナウイルスに発症した小児のデータを公表した。感染経路が確認できた子どもの約8割は家庭内で感染しており、先行感染者は「父親」が最多だった。感染した子どもの9割近くは、特に治療を必要としない「無治療」とされた。