「名字由来net」を運営するリクスタは2019年8月6日、「第101回全国高校野球選手権大会出場選手の珍しいレア名字ランキング」を発表した。1位は沖縄県代表の沖縄尚学高校「與谷(よたに)」選手、2位は青森県代表の八戸学院光星高校「澤波(さわなみ)」選手だった。
パーク24は8月1日、カーシェアリングとレンタカーの強みを組合せた、新モビリティサービス「タイムズカー」の本格展開に向け、料金体系を制定したと発表した。
メテオAPACは2019年8月5日、福島県二本松市において開催されたタクシー全席シートベルト着用キャンペーンにおいて、二本松警察署と市内タクシー会社が連携し、乗車中の安全確保に向けた幼児用シートベルト「スマートキッズベルト」の活用法を紹介した。
中高生が抱く大人に対するイメージは、「疲れている」が9割以上、「大変そう」が9割近くにのぼることが2019年8月6日、ソニー生命保険の調査結果からわかった。中学生の将来像では、男子は「お金持ちになる」、女子は「好きなことを仕事にする」がもっとも多かった。
あいおいニッセイ同和損害保険は、香川大学と2019年3月に締結した連携協定に基づいてMaaS(モビリティアズアサービス)に関する特別共同研究を8月から開始すると発表した。
乳幼児を中心に夏季に流行する「手足口病」の患者数が、2019年7月22日から28日までの1週間で、1つの医療機関あたり13.42人と過去10年で最多となったことが、国立感染症研究所が2019年8月6日に発表した調査結果より明らかになった。
熱中症により2019年8月4日までの1週間、全国で1万8,347人が救急搬送されたことが、総務省消防庁の速報値からわかった。前週(7月22日~28日)の5,664人から急増し、前年同時期の1万2,477人(確定値)も上回っている。2019年の累計数(速報値)は3万6,425人にのぼる。
傘ブランドWaterfront(ウォーターフロント)を運営するシューズセレクションは、プラスチックゴミの削減と環境問題を描いた絵本「ビニール傘と海の生きもの」を制作した。2019年8月7日より自由が丘店と心斎橋店で、初めて傘を購入する子どもたちを対象に無料配付する。
各自動車メーカーが懸命に開発を続ける自動運転技術。とりわけ、ドライバーの助けを借りなくても自動車自身が状況を認識・判断して運転操作を行うレベル3以上の自動運転が実用化されると、自動車の価値や形態が様々に変化すると予想されている。
ヤフーは、カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」のプローブ情報を活用して7月24日、26日に東京都内で実施された東京オリンピック・パラリンピック2020大会を見据えた交通システムマネジメント(TSM)の調査結果を公開した(8月5日)。
防災対策として「地域の避難場所」と「家族の集合場所」を知っている子どもは33.3%であることが2019年8月1日、バンダイの調査結果より明らかになった。子どもと災害時の集合場所や連絡手段をしっかり話し合えている家庭はわずか5.9%だった。
マリーナ事業を展開するリビエラリゾートはかながわ海岸美化財団と協働で、「リビエラビーチクリーン夏休み企画 海ゴミ自由研究」を2019年8月22日に神奈川県鎌倉市にある材木座海岸とリビエラ逗子マリーナで開催する。参加費は無料だが、別途ワークショップ材料費が必要。
国土交通省は、ベビーカー使用者から改善の声が多い歩道の段差解消に向けて、効率的に段差を発見するために公募・選定した3次元電子地図データの収集技術を検証した。7月31日に発表した。
内閣府は2019年7月31日、国および地方公共団体による「子どもの居場所づくり」を支援する施策についての調査結果を公表した。「居場所づくり」は家でも学校でもない子ども食堂のような、子どもの貧困対策になりうる居場所の提供を想定している。
Yahoo!カーナビは、「お盆の渋滞予測2019」を公開した。2019年8月8日~18日の期間、渋滞の起きやすい東北道、関越道、常磐道、中央道、東名高速など9路線の対象区間における渋滞予測を確認できる。
日本スポーツ協会(JSPO)は2019年8月2日、「スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック」を6年ぶりに改訂したことを発表した。ガイドブックは、JSPOのWebサイトにてデジタル版(PDF)をダウンロード、および冊子版の申込み(有料)ができる。