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2018年3月卒業に向けて、卒業対策委員になったという都内の公立小学校に通う6年生の子どもをもつワーキングマザーの節子さん(仮名)さんに聞いた、卒業対策委員会の仕事の内容や現状の課題を不定期でレポートする。
博報堂生活総合研究所は7月18日、「こども20年変化」調査結果の続報を発表。子どもたちの44.9%が、自分が新しく買いたいものに「自分専用のスマートフォン」をあげていた。また、6割以上が「SNSで知り合った人に会うのはこわい」と感じていることがわかった。
リセマムは、読者のみなさまを対象に、お車の購入に関するアンケートを実施する。アンケート実施期間は7月19日から8月9日まで。回答者から抽選で10名さまにクオカード1,000円分をプレゼントする。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、各政党や国会議員を対象に実施した「奨学金制度に関する考えと行動」についてのアンケート結果を分析し、概要をWebサイトに公開した。各政党や国会議員が目指す今後の展望などについてまとめている。
気象庁は7月19日、中国・近畿・東海・関東甲信で梅雨明けしたと見られることを発表した。「平成29年の梅雨入りと梅雨明け(速報値)」で公表している。関東甲信の梅雨明けは平年より2日早く、昨年(2016年)より10日早い。
NEXCO 3社とJB本四高速、日本道路交通情報センターは、お盆期間(2017年8月5日~16日)の高速道路での交通集中による渋滞予測をとりまとめた。
厚生労働省は7月18日、ヒアリに刺された場合の医療的留意事項をWebサイトに掲載した。6月23日付で都道府県衛生主管部(局)宛に発出された事務連絡で、ヒアリの特徴や刺された時の対処方法などの参考として、平成21年発行の環境省「ストップ・ザ・ヒアリ」を紹介している。
ペルセウス座流星群が8月13日午前4時頃に活動のピークを迎える。見頃は12日夜半から13日の明け方。流星の数は1時間あたり最大35個程度と予想される。国立天文台では「夏の夜、流れ星を数えよう2017」キャンペーンを実施する。
大阪市教育委員会は、2019年4月に開校予定の中高一貫教育校の校名を募集する。漢字またはひらがな、カタカナを使用した、読み方がわかりやすい名称であること。応募資格は誰でも可。募集期間は、7月14日から8月31日まで。
ミートローフの最大の問題は「パサつきやすい」ということです。香ばしく焼かれる面積(体積)が少なく、中の分厚いお肉がどうつなぎを入れてもパサパサする。これを解決するのが3種目の肉、鳥レバーです。
国土交通省は7月14日、平成28年の「お盆期間の渋滞ランキング」を発表した。高速道路では「中国道(下り)中国池田~宝塚」、都市高速道路では「神戸線(上り)第二神明接続部~西宮JCT」、直轄道路では「国道16号 さいたま市 丸ケ崎交差点~宮ケ谷塔交差点」が1位だった。
JAF(日本自動車連盟)は、台風シーズンを前に、強風時のドア開けの危険性について検証を行い、その結果をホームページに公開した。
アイデムは、小・中・高校生対象の写真コンテスト「はたらくすがた」を開催。9月11日まで作品を募集する。写真のテーマは「身の回りで働く大人の姿」。今回より、特別賞としてアイデム社員が選出する「アイデム賞」が新設される。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは、2017年上半期赤ちゃん名づけトレンドを発表した。1位「心桜」、2位「紬」、3位「颯」で、Top10に漢字1文字の名前が4つランクインした。
早いエリアではもう、夏休み。夏祭りの露天やイベント、コンサート会場で見かける「ケミカルライト(化学発光製品)」、いわゆるサイリューム(サイリウム)について、子どもが利用する際は液体の飛び散りに注意するよう消費者庁が呼びかけている。
朝日学生新聞社は、新聞スクラップ学習の成果を作品として募集する第2回「朝日小学生新聞スクラップ学習コンクール」を開催。9月1日から10月2日まで作品を受け付ける。夏休みの自由研究などで取組み、学校に提出したあとからでも応募可能。