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小学生を対象とした化学実験イベント「夏休み子ども化学実験ショー2017」が8月5日と6日の2日間、科学技術館で開催される。ステージイベントや全17種類の実験体験イベントを用意。入場料無料。予約不要。
学研プラスは7月1日、学研キッズネット内に特設サイト「夏休み自由研究プロジェクト2017」をオープンした。500以上あるテーマの中から、学年やジャンルなどの条件で検索して、自分にぴったりの自由研究を探すことができる。
相模鉄道(相鉄)と神奈川県海老名市の2者は6月30日、海老名駅で進めているリニューアル事業について、リニューアル後のイメージなどを発表した。3年後の完成を目指す。
インターネット通販拡大や共働き世帯の増加などから、近年注目の集まる宅配ボックス。国民生活センターと東京消防庁では、子どもが遊んでいるうちに宅配ボックスに閉じ込められてしまう事故があることから、気温がさらに上昇する季節を前に特に注意を呼び掛けている。
神奈川大学は7月24日から28日の5日間、横浜キャンパス工学部において「子どもサマースクール2017」を開催する。「エンジニア体験」をテーマに、情報、経営工学、建築、化学など、実習や体験を通して学ぶ。対象は、小学4年生から6年生。参加費は2,500円(税込)。
埼玉大学は7月3日、経済学部の学生が提案した迷子防止グッズのアイデアが商品化されたことを公表した。子どもの名前や親の連絡先をQRコードで表示するリストバンド型の迷子防止札で、商業施設や遊園地での利用が見込まれる。
ソニー教育財団は7月1日より、第11回フォトコンテストの作品を募集している。保護者が撮影した就学前の子どもの「科学する心」が伝わる写真に、タイトルとコメントを添えて応募する。2018年2月28日まで作品を受け付けており、入選作品の発表は4月予定。
厚生労働省は10月から12月にかけて、大学生・院生を対象とした「平成29年度厚生労働省長期職場体験実習(インターンシップ)」を実施する。実施期間は1週間に1~2日程度、12各局課(室)が学生を受け入れる。
熱中症患者が急増する7月は「熱中症予防強化月間」。梅雨明け直後には気温が上昇するので特に注意したい。また、地面に近いほど温度が高くなることから、大人に比べて身長の低い子どもは熱中症になりやすいという。
愛知県健康福祉部は7月3日、食中毒警報を発令した。2017年の発令はこれが初めて。食中毒が発生しやすい気象状況となっていることから、食中毒予防3原則を掲げ予防に務めるよう呼びかけている。
学研ホールディングスは8月2日、西五反田の学研本社において「学研キッズフェスティバル2017」を開催する。対象は、小学生とその保護者。「無料」で「親子で楽しむ」ことを目的に、夏休みならではの実践的な「学び」を楽しく学べる空間を提供するイベントだ。
海や川、山などでのアウトドアレジャーを楽しむ機会が増える夏を前に、政府広報オンラインは「水の事故、山の事故を防いで 海、川、山を安全に楽しむために」を公開した。海水浴や川遊び、山登りやハイキングなどでの注意点を紹介している。
千葉県は、アニメ「弱虫ペダル」とコラボレーションした自転車安全利用キャンペーン『ちばペダル~弱虫ペダルと学ぶ自転車交通安全~』を7月1日(土)より実施する。
企業採用担当者の62.1%が「留学経験者を積極採用したい」と回答したことが、留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」の調査結果より明らかになった。日本全体で留学経験のある大学生は約3%と非常に少ないことから、就活で売り手市場にあるという。
河出書房新社は6月23日、五十嵐悠紀による「AI世代のデジタル教育 6歳までにきたえておきたい能力55」を発売した。プログラミングやAI、ロボットが話題になる昨今、子どもが6歳になるまでに保護者は何ができるのかを説く。
バイエルは8月15日から17日、「丸の内キッズジャンボリー2017」内にて、体験型学習イベント「理科っこになる夏!バイエル サイエンス・ファーム」を開催する。開催に先立ち、プログラムの1つ「どうぶつのお医者さん体験」の事前予約を7月11日から24日に行う。