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聖学院大学の人間福祉学部こども心理学科は1月23日、東日本大震災に関わる家族や教師などの支援者に向けた冊子「子どもの心にそっと寄り添う―第六集 進学と就職を考える―」を発行する。希望者に無料で郵送する。初版は5,000冊。
気象庁と国土交通省は1月12日、15日ごろにかけて大雪が継続し、猛吹雪となる所がある見込みから、大雪に対する緊急発表を行った。1月14日と15日は大学入試センターが予定されており、大雪による交通障害が懸念される。
福岡西鉄タクシーと久留米西鉄タクシーは、1月13日から3月8日まで、ラッピングタクシー「受験にキットカット号」を運行すると発表した。
ミーニューは1月12日、「遅延型食物アレルギー(食物過敏症)」の検査キットの販売と、遅延型アレルギー食材を除去した献立を自動作成するサービスを開始した。価格は2万8,728円(税込)。Webサイトより購入できる。
厚生労働省は、休日や夜間の急な子どもの病気を小児科の医師や看護師に電話相談ができる「小児救急でんわ相談事業(#8000)」についてWebサイトで紹介している。適切な対処の仕方や、受診などについてアドバイスを受けることができる。
大学入試センター試験本番まで残りあと2日、1月14日と15日の天気はどうなるのか。ウェザーニュースによる最新の天気情報によると、今季最強の寒波が到来しており、北陸は災害レベルの大雪に警戒。名古屋など一部の地域では積雪に注意だという。
「ドラえもん」に登場する「ひみつ道具」の数々をモチーフにした食器セットが、1月13日より郵便局ネットショップにて数量限定で先行販売される。四次元ポケットやアンキパンなど、ひみつ道具の形をしたユニークな食器がラインアップされた。
早稲田大学スポーツ科学学術院の内田直教授と花王は1月11日、睡眠時間の短縮が肥満リスクを増加させるメカニズムを解明したことを発表した。睡眠時間の短縮は、食欲抑制ホルモンの減少や空腹感の増加などの食欲に影響することがわかった。
コクヨは1月25日、キャンパスノート限定柄パックノートと同じふきだし柄の文具「コラボデザインシリーズ」4アイテムを数量限定で発売する。キャンパスノートと文具をおそろいで楽しむことができる。
小学館集英社プロダクションは1月11日、保育事業者向けの研修「楽習保育」プログラムを2017年春より販売開始すると発表した。子どもが課題に対して主体的に取り組むアクティブラーニングを取り入れ、あそびを通して学ぶ基盤をつくる楽習保育の実践を目指す。
1月14日(土)に1日目が迫った平成29年度(2017年度)大学入試センター試験。1月11日午前10時55分に気象庁が発表した情報によると、北海道・東北エリア、新潟、長野、金沢のほか、名古屋、大阪、広島、福岡でも降雪の可能性があることがわかった。
受験生の約8割が「大学受験が人生最大のプレッシャー」だと感じていることが、ライオンが実施した「ストッパ受験生実態調査」により明らかになった。また、プレッシャーによる急な体調不良で受験生が1番心配していることは「腹痛・下痢」だった。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、「2016年度保護者に聞く新入生調査」の結果を公表した。奨学金を敬遠する傾向がみられ、受験や入学費用には貯蓄を切り崩す家庭が増えたほか、入学式に父親が参加する家庭は3割いることがわかった。
パソコン・デジタル機器関連製品を扱うエレコムは、LEDクリップライト「CHUU(チュー)」2製品と、学童用LEDスタンドライトを1月中旬に発売する。いずれのLEDライトとも、長時間使用しても目が疲れにくいという。いずれもオープン価格。
星野リゾートは1月10日、同社が運営する「リゾナーレ八ヶ岳」においてオリジナル託児プログラム「森いく(もりいく)」を開始すると発表した。ホテル敷地内にある森を活用し、植物観察や自然体験を通し子どもの感性を育む。
矢野経済研究所は1月10日、玩具市場に関する調査結果を発表した。2015年度の国内玩具市場規模は、主要9品目で前年度比1.3%減の6,407億円、テレビゲームを除いた主要8品目で前年度比1.3%増の3,467億円となった。