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鹿児島県種子島の増田宇宙通信所は、9月12日の宇宙の日に合わせた「『宇宙の日』ふれあい月間」に際し10月12日に施設一般公開を実施。宇宙飛行士試験にチャレンジできるほか、宇宙服試着体験やパラボラアンテナの体験、JAXA宇宙講演が行われる。
9月20日は「空の日」。国土交通省航空局によると、空の日は民間航空再開40周年にあたる平成4年(1992年)に制定されたもの。同時に、空の日である9月20日から30日までの10日間は「空の旬間」として制定された。
台東区は、9月26日に、JR上野駅前で「自転車安全利用促進キャンペーン」を開催する。トークショーが実施されるほか、スケアードストレイト(スタントマンによる事故再現)方式による安全教室などを行う。
「KIDSTONE」は、10月22日に都内でハロウィンをテーマにしたパーティとワークショップを開催する。当日は「ピクソン」や「tupera tupera(ツペラツペラ)」が参加し、工作やダンスで子どもたちと一緒にハロウィンを楽しむ。
スウェーデン大使館は、10月17日、18日の2日間、子ども服やおもちゃ、育児・生活用品など子育てにまつわるさまざまなスウェーデンブランドを実際に見て、触って、体験できる親子イベント「Sweden Kids Week 2015」を、港区六本木のスウェーデン大使館にて開催する。
文部科学省が9月16日に「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査結果」を公表し、神奈川県・埼玉県では速報値を公表。神奈川県は長期欠席を「不登校では」と積極的にとらえ、不登校者が前年度より増えたが、改善率は最近6年間でもっとも高い数値となった。
国立感染症研究所は、一般公開を10月3日に実施する。写真展や標本展示のほか、病原体模型の組立てやゲームコーナーなど小学生が楽しめるイベントもある。入場無料。参加予約不要。講演、ラボ見学などは先着順。
市民とともに社会問題について考える公開講座「柏の葉カレッジリンク・プログラム」。その今年度におけるプログラムを、千葉大学が10月から開始する。講座は「味噌について学ぶ」と「セグウェイによる街づくり」の2コース。
バンダイは子どもを持つ親を対象に「祖父母と孫のかかわり方に関する意識調査」を実施した。調査によると、約3割の家庭で教育関連費用の援助を祖父母から受けており、年間の平均金額は13万3,135円、なかには300万円という人もいた。
日本学生支援機構(JASSO)は、全国銀行個人信用情報センター(個人信用情報センター)に誤った内容の入金情報を送信していたことを謝罪した。対象の632名には文書で個別連絡し、現在は全て正しい信用情報へ修正済みという。
関東・東北・甲信越の鉄道事業者(37社)は17日、優先席付近における携帯電話の使用マナーを変更することを、連名で発表した。
千葉工業大学は、高校生がハイブリッドロケットの設計・製作から打ち上げまでを行う「ロケットガール&ボーイ養成講座」を10月から3月まで開催する。ロケットの製作技術のほか、プロジェクトマネジメントやチームワークも学ぶことができる。
「やばい」を「とても素晴らしい」という意味で使う10代が9割に達することが9月17日、文化庁が発表した平成26年度「国語に関する世論調査」の結果からわかった。新しい複合語や省略語では、「デパ地下」や「クールビズ」などの認知度が高かった。
二子玉川の玉川高島屋S・C店で、9月17日から10月12日までサンリオの「ハミングミント」とカフェ「ラ・メゾン アンソレイユターブル」がコラボした「ハミングミントカフェ」が期間限定でオープンしている。
国立天文台は9月16日、国際天文学連合が行っている太陽系外惑星系の名前の投票について、ホームページに掲載。命名の対象は47天体、インターネットから投票に参加できる。投票期限は11月1日(日本時間)まで。
千葉県と北海道は、毎年文部科学省所管が行う統計調査「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」について、各道県の調査速報を公表した。両道県ともに、暴力行為の発生件数および不登校児童数について、小学校での増加傾向が目立っている。