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日本漢字能力検定協会は「今、あなたに贈りたい漢字コンテスト」開催にあたり、「大切な人に贈りたい漢字とメッセージ」を募集する。応募部門は小学生、中学生、高校生、一般の4部門。応募入力Webフォームまた郵送での応募を11月4日まで受け付ける。
携帯電話・スマートフォンの1日の平均使用時間は、男子高校生が4.2時間、女子高校生が6.2時間と非常に長いことが、デジタルアーツが7月14日に発表した「未成年の携帯電話・スマートフォン利用実態調査」より明らかになった。
2014年上半期に流行したモノ・コトは、1位「壁ドン」、2位「おそろコーデ」、3位「ツイキャス」であったことが、サイバーエージェントが提供する女子中高生を中心とした10代向けブログ&コミュニティ「Candy」の調査結果より明らかになった。
30代共働き夫婦において、家事や育児に関与する夫が大幅に増えている一方、完璧にこなせる夫は3割にとどまることが7月11日、旭化成ホームズが実施した調査結果からわかった。育児中心にかかわり、調理や洗濯への関与は低いという夫が多数派だという。
「直接だと言えないことも携帯電話やメールだと言える」と考える小中学生が4割を超えることが、内閣府が実施した調査結果から明らかになった。この傾向は、男子より女子の方が強く、女子中学生では過半数に上った。
ベネッセは7月12日、ジャストシステムが11日に「入手した全データを削除する」と発表したことについて、原因の究明が困難になるだけでなく、情報が漏えいした顧客の不安解消にはならないと懸念を示した。
関西国際空港(関空)は、2014 年夏季多客期における国際線旅客数の予想を、7月11日に発表した。予想では、出発ピークは8月9日、到着ピークは8月17日となっている。
NEXCO 3社とJB本四高速、日本道路交通情報センターは、お盆期間(8月7日~17日)の高速道路での交通集中による渋滞予測をとりまとめまた。
理系の子ども達の将来の夢は、「宇宙に携わる」が断トツ1位となったことが、子ども向け科学雑誌「子供の科学」の読者ライフスタイル調査結果より明らかになった。「JAXA」「NASA」「国立天文台」など、多数の読者が具体的な研究機関を挙げた。
イオンモール幕張新都心にある職業体験テーマパーク「カンドゥー」では、7月19日(土)~8月31日(日)に「夏休みは、おじいちゃん、おばあちゃんとカンドゥーで遊ぼう」キャンペーンを開催する。キャンペーン期間中は、55歳以上の入場料が500円となる。
子どもが夏休みに入る母親の気持ちは「楽しみ」と「気が重い」の割合が拮抗していることが、アクサダイレクト生命保険が7月10日に発表した調査結果より明らかとなった。また、夏休み中に困ることの1位は「昼食の用意をしなければならない」だった。
富士スピードウェイで7月26日・27日に開催する「スーパー耐久シリーズ 2014 第3戦 富士 SUPER TEC YOKOHAMA Summer Festival!!」では、ファミリーからレースファンまで楽しめる様々なイベントを場内各所で実施する。
大学生や大学院生の就職活動は、前年より1か月ほど早く進んでいることが、マイナビの調査結果からわかった。特に理系の活動ペースが早く、理系学生の就活は「早く・少なく・短く」の傾向にあるようだ。
子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディは、親子連れに人気のプールランキングを発表した。子どもを見守りやすい環境であるか、オムツがはずれていない子どもでも入れるプールがあるかなど親子連れならではの視点で選ばれている。
台風8号で被災した世帯の学生に対し、日本学生支援機構は7月10日、奨学金の緊急採用の申込みを受け付けると発表した。奨学金返還者に対しては、減額返還や返還期限猶予の願い出を受け付ける。
東京ビッグサイトは、若者たちを中心とする各世代参加型の復興支援イベント「STAND UP SUMMIT 2014」を8月11日に開催する。計350名の学生が集い、自分たちのミライと復興のカタチについてプレゼンテーションとディスカッションを展開する。